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【22】		RE:ようやく警察が、打ち手の味方となるかニーナ。（2008年12月22日 02時01分)
確かにバトルスペックは人気なので、打ち手にとってプラスというより、私を含める潜伏嫌いな人にとってのプラスでしょうね。といってもバトルはコブラから潜伏を消して、ギルドボーナスをかなり少なくしたようなスペックで対処できそうなので、問題ないと思いますが。まあ、８０％継続（出玉ありは70とかですが）なんてのは無理でしょうね。＞メーカーは規制ギリギリで試行錯誤してやってる。出玉を多くすれば確変率を下げなければ検定は通らない。確変率を上げたければ、出玉を削る、電サポを無くして吸い込む時間を作るなど。＜これには疑問があります。潜伏を使わないなら他の部分を辛くしないといけないということですが。実際に潜伏を使ってるおかげで、他が甘いスペックになってる台というのがあまりありません。スターウォーズは潜伏を使ってるくせにエヴァより継続率が低い。結局潜伏があろうがなかろうが、他のスペックも一緒ってのがほとんどです。バトル系以外で潜伏がなかったら通らなかっただろうと思えるスペックは五右衛門　くらいかな。他は（特に最近の台）潜伏が搭載された分そのままからくなってるだけですね。潜伏のない仕事人も、アクエリオンも甘い。今考えれば旧大海の純６０％ループ１４個戻しだって相当甘いですよ。これが通るんだから、潜伏のおかげでスペックがというのは怪しいと思わざる終えないです。＞バトルタイプが好きな人間が多いと思うし、パチ屋にとってはうれしいシステムだったと思いますから。＜パチ屋とニートにとってはきついでしょうね当然。バトルタイプ（特に北斗　慶次）は人気ですが４号機同様ギャンブル台過ぎるので、お上が規制するのも無理はないと思います。

【44】		RE:ようやく警察が、打ち手の味方となるか　 AKA (2008年12月22日 20時09分)
これは【22】に対する返信です。
冬ソナ２なんかは潜伏が無ければ、1/300以上の大当たり確率は出来なかったでしょう。また、潜伏は打ち手にとって分かりやすいものではありませんが、潜伏や小当たりがなくなれば、演出のバリエーションは減りますよね。娯楽で演出を楽しんでるユーザーには残念な規制だと思います。スレ主はどういう立ち回りをしてらっしゃるのか分かりませんが、スペックが甘くなるということが打ち手の味方というのは少し単純過ぎないでしょうか？甘いスペックよりも辛いスペックのほうが釘を甘くしやすいのは明らかです。期待値が同じなら良く回り、色々な演出を見ることが出来て楽しむことが出来るなら辛くても回る台を選びます。主はスロットは打たれるのでしょうか？機械割の高い「キン肉マン」「バイオハザード」などハイスペック台にはなかなか⑥は入りません。でも、アイムジャグラーのような機械割の低い台の⑥はよく見かけます。実際に店で見てみればよく分かる話ですが、平常営業でのハイスペックの客つきの悪さはなかなかのものです。打ち手の利益になることは結局、辛いスペックが通らなくなることではなく、多くの打ち手が魅力を感じることが出来る台が検定に通るような規制になることなのでしょう。
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