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【51】

RE:当店のルール

チョレンジャー (2008年06月04日 20時53分)
昨日パチンコ打っていたら、右隣の初老の爺さんが、
15ラウンド目を玉全部いれないで、オープンのまま
にして、ストップボタン押したままか、ハンドルから
手を離したかわからないけど、打ち出しやめにして、
画面を見ていたら、表回りが来て、爺さんの手の上から
自分の手でハンドル握って、打ち出していた。
爺さんが何で、打ち出し止めたか解らないけど。
表回りもよく気が付いてくるもですね。
爺さん、自分の方向いてイラン事するなと唇がうごいていた。

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RE:当店のルール  評価

元HHH (2008年06月06日 14時39分)

こんにちは。パチンコスロット20年近くやって理不尽な店のやり方に義憤を覚えたときには、関連法規の読み込みもやってみたものです。
パチンコは奥が深いです。さまざまな感情を呼び起こします。ねたみ、ひがみ、喜び、悲しみ、驚き。また、政治が絡む規制が多く生じるゲームでもあります。
それらを踏まえての意見ですが、止うち、変則うちどんどんすべきだと思います。
以下「へ理屈」ですが、ご参考まで。
そもそもパチンコ台は、いくらかのテクニカルな攻略要素があるから賭博ではなく、遊技といわれるのです。
そして、保通協といわれる、信号機などの安全性を検査する警察の天下り先が賭博マシーンでなく合法的な遊技機であると認定し、台は、店に納入されます。
店は、台を改造してはいけません。
この改造には、スロットの1枚がけや精算ボタンの配線を抜く行為、台の発射レールを交換するなど裏ロムなど台のゲーム性に直接関係ない修理も含まれ、警察の承認なく、これら行為を行なった店は、行政罰(営業停止など)を食らいます。
この点、店の営業ルールで、止打ちボタンの使用を禁止する行為は、無形ではあるが遊技台の改造と同じです。
保通協は、止うちボタンの使用を前提として、賭博マシーンではなく、遊技機と認定していると考えられるからです。
このような、ハウスルールによる無形の改造は、風適法違反になるか否かは、自分の記憶が正しかったら、裁判上明らかではないのですが、生活安全担当官立会いの下、以上の理屈でクレームしたいです。(気に入った店では、店の圧力が理屈にかつ場合があるのでおとなしくしますが。)
止打ち、変則うちでどうしても利益が取れないような機械を作ったメーカーに店は責任追及すべきであり、すべての利益を客から取ろうとし、パチンコ本来の楽しみであるテクニカルな攻略要素をいたずらに排除すべきではありません。
なお、関西圏や関東の一部地域では、非常に暴力的な店がまだあると聞き及びます。立入検査に4課を同伴しないとならない地域や某国不審船とオーナーが連絡を取り合っているとの噂のある地域です。そういうところでは、触らぬ神にたたりなしですのでおとなしく遊んだほうがいいと思います。そういう店がちゃんとやってるパチンコ屋の足を引っ張っているのでしょうが、個人で闘ったら生命身体の安全にかかわります。

長文失礼
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