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【355】 | RE:違いについて ジャンヌダルク (2008年06月15日 14時31分) |
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>体感機ですよ、ハーネスじゃないよ 前の体感器は内部に仕込むものよりレバーに糸垂らすやつとかが主流だった。 しかし、今は仕込みばかり。 ハーネスのコネクタ部分に体感器チップを仕込ませているぞ? どんだけ無知なんw >何故、攻略できるのか完璧な説明をお願いします メーカーもわからんと嘆いているのに私が知るわけないだろうw >無知だと言う前に番長の攻略の仕組みを自分の理論に >沿って何故出来るのか言うべきだと思う 攻略→対策というように、対策してもまた攻略されている事実をお前が認めてないだけだろw 仕組みはどうであれ、実際に攻略されてるのだからな。 知りたきゃ最新の体感器と機種を入手して解析せいよw 私はメーカーの人間ではない。 だが、起きているという事実を知っているだけだ。 お前はその事実を認めようとしてないだけ。 >言葉尻を捕まえて判定用乱数と当否判定と言っているが >乱数取得の目的は同じじゃないの >「判定用乱数を持って当否を判定する」 >「当否判定を乱数取得して判定している」 >乱数を主語として見れば取得の目的は同じですよ >連荘機も通常時は1+2を行っていたのだから同じ理屈だよ >0から7、0から50とかだったよねプラスして >0から350まで乱数カウントしているだけ1個が当たりなら >1/350、これの0から50のカウンタをプラスしなければ >1/7になるので保留連荘した >これはキューティバニーのシステムですが >こういう仕組みを防ぐために2個のカウンタを判定に使わない >と言うルールが出来たと記憶している > >何がどういう風に違うのかね? その機種が問題か? 違うだろ。 禁止された2段階とは特定の判定値に当選した場合のみ次の抽選に移行できるという抽選形式だよ。 目的は同じでもそれは判定される場所が2つあるだろw 2段階とは乱数の数の問題ではない。 0〜199あって0〜149までハズレ 150〜199までリーチ演出発展 そこから0〜31で抽選し1/32で当たり とかいうシステムが禁止された2段階だろ。 |
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【358】 |
イオリア (2008年06月15日 23時28分) |
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これは 【355】 に対する返信です。 | |||
>禁止された2段階とは特定の判定値に当選した場合のみ次の抽選に移行できるという抽選形式だよ。 >目的は同じでもそれは判定される場所が2つあるだろw だったら何故桁上がり関係になっているの? 貴方の言うのは間違ってるよ 乱数1と2が有って1に当選した時に2を判定するだと 思っているようですけど、それは昔雑誌が解りやすく 書いた事です。 通常時は乱数1と乱数2を算術演算する事で1つの乱数として判定したのです。 少なくともキューティバニーはその頃の解析に上ってました だから連荘機は一桁の数値が大当り乱数だったわけです。 保留は第1と演算結果をセットで保存していたのですよ。 つまり 第1乱数と第2乱数を同時に取得して算術演算をして 判定に回す、そうすると判定が1度で済みます また、第2乱数をスルーするのでなく演算を行わない と乱数を使うと第1乱数だけで判定できると言う仕組みです。 アレジンの判定でも2つの乱数を演算した結果を ローテッドシフトする事でテーブルを作り出してたの ですから、 これも、解析されてましたよ 昔から連荘機は判定用乱数の算術演算は行われていた 訳です 2個の乱数を使う事が禁止された理由も必要な様ですね 1つは1つの乱数を演算しない事で連荘が演出できる 抽選用乱数に算術演算を盛り込む事が出来るから 理由は自由に連荘やハマりを演出できる だから、禁止され完全確率の抽選になったのですけど |
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