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【6】 | RE:パチンコの釘について 明和より (2008年01月21日 22時31分) |
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1つ記入し忘れですが詰まった台は新台でした。 入れ替えでの新台ではなく、新品の台です。 釘もセル盤も上皿等全てピカピカだったので間違いありません。 スレの件は入れ替え5日目に起きたものです。 自分の中では新品の台だから起きたものだという解釈しました。 けれど5日目に発覚はいかがなものか? 明和でも勘違いしてる方がいますけど 勝ち負けとかの話は一切していませんし 台の調整(釘が甘い辛い)やメンテナンス、接客サービスに関して文句を言っているわけでもありません。 法律、営業ルールに関して無知なので質問しています。 実際自分で調べましたが、実際現場の現状は違うと思いますし詳しい方にご指導いただければと思いました。 釘が辛い、出していない、サービスが悪い と 釘に玉が挟まり入賞口に明らかに入らない は全くの別問題でしょう。 |
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【12】 |
華人2 (2008年01月22日 10時28分) |
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これは 【6】 に対する返信です。 | |||
新台はメーカーから命釘やバラ釘等、玉が通らない状態で納品されますから、単なる調整し忘れだと思います。 5日目に初めて貴方が店員に言っただけではないですか? |
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【9】 |
近隣住民 (2008年01月21日 23時39分) |
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これは 【6】 に対する返信です。 | |||
あくまでも「釘調整は本来違法である」派の意見です。 保通協による検定に合格し、各都道府県の公安委員会で認可を受けた物しか設置できません。 P店が独自に釘調整を行うという事は、厳密に言えばこの型式検定時の釘の状態を変更することに他なりません。 またその変更(遊技球の落下の方向の調整)を行う事により台の性能に影響が出ることは明らかな事から、 風適法第9条違反(無承認変更)として処罰の対象となるはずです。 釘調整を行うことは一切許されないはずですが、営業時間外に釘調整が行われています。 また営業開始後に当該遊技機に対し釘調整が行われているかどうかを確認することは現実問題として困難です。 そのため警察も明らかに釘を曲げるなどの行為が行われていない限り、各P店による釘調整を黙認せざるを得ない状態なのでしょう。 釘間に玉が挟まる事は検定時ではありえません。 偶々1個止まっただけであれば、玉の製造誤差やゴミの付着等が考えられますが、 毎回であれば明らかに調整により、通過し辛くしていると解するのが妥当です。 なので、厳密に言えば無承認変更であると思います。 しかし写真の場所に挟まるor通過できないからと言って、「入賞する事が出来ない入賞口」を設けた事にはなりません。 下の入賞口に入賞する事は可能だからです。 この場合争点になるのは釘調整その物になる為、事実上容認されていますが、詰るような調整をしている事を当局に報告して下さい。 業界の健全化の為には必要な事だと思います。 ちなみに県警などの上層部への通報の後、何事も無ければ【そうゆう事】です。 報告後、明らかに詰る事が無くなった場合は【怒られた】って事でしょう。 この程度の事では、警察は営業停止なんできないかと。 裁判等に縺れ込んだ挙句「営業停止処分は不当」なんてなったら、責任取れませんから。 権力の範囲内で注意するのが関の山なので、「釘で完全に塞ぐ」までしていない限りは 「無承認変更」の処理をしないと思います。 |
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【8】 |
へたれ青どん好き (2008年01月21日 23時20分) |
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これは 【6】 に対する返信です。 | |||
第五条 公安委員会は、認定に係る遊技機に関し、次の各号に掲げるいずれかの事実が判明したときは、その認定を取り消すことができる。 一 偽りその他不正の手段により認定を受けたこと。 二 認定を受けた遊技機にその構造、材質又は性能に影響を及ぼす改造その他の変更が加えられたこと。 今回のケースはこの二項の「性能に影響を及ぼす」に抵触してませんか? 9条も該当しますし、1条に点検者についても記載されています。 つまり、入賞口に玉が入らないような調整をして、かつ、点検も怠ってませんか? でも・・・釘が締まってる台は打たないクセをつけた方が良いですよ。。。 試し打ちばっかりしてたら、勿体無いですw |
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