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【345】 | RE:風営法の穴 業界の味方 (2007年06月14日 10時58分) |
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性能についてですが、ギャンブルの機械としてでなく遊技用機械として考えてみたらどうでしょうか? パチンコは「玉が釘に当って方向をかえながら落下していくさまを見て楽しむ遊具。途中のはずれ以外の穴に入ったらら何発か払い出しがあり、追加して楽しむことが出来る」 元々、セブン機にしても大当たりすれば投資の何倍になるでなく、入賞しやすい状態にしますと言うことでしかない。 つまり、釘の間を玉が通ってどこかに入賞するかもしれない状態であればいいと言う大前提が、今だ業界、国にあるのではないでしょうか?なぜならパチンコは賭博ではないのだから....... |
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【348】 |
業界の味方 (2007年06月14日 18時47分) |
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これは 【345】 に対する返信です。 | |||
合法派が元気ないのでさらに考えてみました。 玉の落下を楽しむ遊具であるとすると釘に求められる性能は、遊戯球の落下に変化を与えることのみであり、絶対に通らない状態か、通るかもしれない状態であればよい。 出玉性能の規制は、射幸心を煽らないように入賞口の性能を縛ることである。 これなら役物の調整は認めないけど釘調整はOKになりませんか? |
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