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【421】 | 喫煙規制の設備投資について考える 疲れ目 (2007年01月31日 14時50分) |
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喫煙者である俺が、ちょっと前向きに・・・。 まず非喫煙者の中で「本当はパチンコを打ちたいけど、煙草の煙が嫌なのでホールにはいかない」という 「潜在的な非喫煙パチンコファン」がどの程度存在するのか調査する必要がある。 もし多数存在するのなら「潜在的な非喫煙パチンコファン」が「パチンコファン」に昇格し、新たなファンの開拓と 集客増が期待できるので喫煙規制に着手しても(or着手した方が)良いと思う。 しかし、そうでなければ費用対効果が期待できないため企業としては勝負できない。 全ての消費者を対象とする一般小売店などの商売と違って、「パチンコファン」という限定されたパイの中で 商売しているのだから、その中の半数近い喫煙者の存在をないがしろにはできないはず。 (半数近い喫煙者というのは、あくまでも俺のイメージ) 現存する「非喫煙者且つパチンコファン」のみを保護するだけで、「非喫煙者且つ非パチンコファン」の集客が 期待できないとなると、ホールだって企業なのだから採算ベースにのれない投資はできない。 それこそ資金が豊富な大手ではない小規模の企業にとっては、投資の失敗が企業の存続に響くケースもあるだろう。 普通に考えて企業としてはリスク高すぎるよなぁ。ホールに望んでも難しそうだのぉ。 |
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【424】 |
遠山近視郎 (2007年01月31日 15時10分) |
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これは 【421】 に対する返信です。 | |||
大阪の阿倍野区にある近鉄あべの店裏のホールで昨年休憩所(休憩スペース)に集煙機が設置されました、ところが僅か2週間程度で撤去。 ゲームをしながらの喫煙が可能なのに何故そんなものが必要なのか!休憩所には普通の灰皿があれば十分! そういう経営側の判断だったのでしょう。 |
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