返信元の記事 | |||
【5】 | 質問ですが かたマッスク (2006年05月17日 20時32分) |
||
その1324回って一人の人が回したのですか? 複数人だと正規基盤とか以前に「ハマリ」の定義がずれてしまいますよね。 ハマリは台にあるのではなく打ち手側にあるものと思いますが。 |
■ 85件の投稿があります。 |
9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【10】 |
たかマックス (2006年05月18日 10時25分) |
||
これは 【5】 に対する返信です。 | |||
>その1324回って一人の人が回したのですか? 私が見てる間だけでも延べ5〜6名は入替って回してました。 >複数人だと正規基盤とか以前に「ハマリ」の定義がずれてしまいますよね。 「打ち手の忍耐の限界を越える外れ抽選の連続」→ハマリの定義はこんなもので如何でしょう? 人により、又はその時の状況等で(ハマッタ・・・)と 感じるか否かは単なる主観に過ぎないのは確かですね。 >ハマリは台にあるのではなく打ち手側にあるものと思いますが。 この点が私も去年から1番関心有るテーマでして 「確率の収束」は打ち手側にあるとは云っても 台個別の基板には無いとは云えない。。と思ってます。 いわば「マシンと操縦者の絶妙?なコラボレーション」 の総和が毎日のホールデータを産出するって観点っすね。 |
|||
【7】 |
もりーゆo (2006年05月18日 01時31分) |
||
これは 【5】 に対する返信です。 | |||
>ハマリは台にあるのではなく打ち手側にあるものと思いますが。 視点が違うだけで、台でも個人でも「ハマリ」はありますよ。 同じ人が回そうが、違う人が回そうが、その台の大当り確率(スペック値)に差が有るわけじゃないですよね。 にも関わらず、スペックの期待値を大幅に越えて「ハマっている」。 この表現自体には何の問題もありません。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD