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【2】 | パチスロ不正改造で共犯逮捕 /福岡 必殺パチンコ人 (2006年01月27日 16時27分) |
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パチスロ不正改造で共犯逮捕 /福岡 16日、小倉北区緑ケ丘1、無職、松崎秀昭容疑者(36)を風営法違反(パチスロ機の不正改造)容疑で。11日に同容疑で逮捕されたパチンコ部品業、河村幸四郎容疑者(39)ら3人と共謀し、04年12月中旬、福岡市中央区港2のパチンコ店「ミナト会館」で、県公安委員会の承認を受けずにパチスロ機25台に不正なプログラム内蔵の「裏ロム(出玉制御基盤)」を装着した疑い。容疑を認めている。(福岡・中央署調べ) 〔北九州版〕 2006年1月17日(火)[毎日新聞 ] |
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【3】 |
必殺パチンコ人 (2006年01月27日 16時31分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
中央署は11日、住所不定、遊技機部品取扱業河村幸四郎容疑者(39)を風営適正化法違反(パチスロ機の不正改造)の疑いで逮捕した。 調べによると、河村容疑者は福岡市中央区のパチンコ店の男性経営者(57)ら2人(いずれも罰金刑の略式命令)と共謀。2004年12月ごろ、同店のパチスロ機25台に、当たりなどを遠隔操作できる機器を取り付けた疑い。 同署が昨年9月、店内に立ち入り検査し、パチスロ機の不審な配線を発見した。機器が取り付けられたパチスロ機は、大当たりなどを調整する「基板」のプログラムが入れ替えられ、配線を通じてパソコンで当たりを調節できるようになっていた。 同署は遠隔操作機器の部品などの入手先について、河村容疑者を追及。組織的な犯行の可能性もあると見て調べている。 2006年1月12日(木)[読売新聞 ] |
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