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【71】

RE:諸悪の根源 酒

青島幸雄 (2021年09月26日 15時00分)
再度コメントします


今月24日 東京都の専門家会議では 新規感染者数の減少の原因が議論された

ワクチン未接種者の人流が 最初の緊急事態宣言と同等に低下しているという要因が挙げられている

だが 最初の緊急事態宣言時に流行していたのは従来株で 現在は従来株の最大で 4倍の感染力を持つδ株

しかも 減少率は最初の緊急事態宣言時よりも急激に低下している

そもそも 感染者数の減少には諸説があり 未だ特定するに至ってないが 人流が減少していないのは事実

かつて都知事は 人流と感染者数には明確な相関があると明言していた

感染者数の週平均は 毎週半減している

今月末が期限の緊急事態宣言を解除せずに あと 3週間延長すれば 全県で新規感染者数を二桁以下まで減らせる

だが 首相は慎重に判断すると言っているが 緊急事態宣言を解除する可能性が高い

集団飲酒が感染拡大の原因と認識しているであろう都知事は 緊急事態宣言が解除されたら飲酒を認めるだろうか?

現首相は 自治体が責任を持つ医療体制を基準として緊急事態宣言を解除するのだろう

緊急事態宣言の解除後に まん延防止措置に移行したら 禁酒は都知事の判断になる

飲食店の怒りの矛先が 今まで表に出てこなかった都知事に向くだろうか?

都知事は飲食店以外の観光産業も大打撃を受けているのに 協力金が貰えるのは飲食店のみという正論で反論できるか?

首相の最後の判断に対し 絶対に自分への批判を許さない都知事の対応が見ものである


>未知の感染症に罹患した後遺症は一生残るか悪化するか一旦治癒しても後で再発して脳に損傷を負いかねません。

感染者には全世代に渡り後遺症に悩む人たちが多い

再度だが 飲酒運転は重犯罪

居眠り運転も 体調管理不足の過労運転として今後重犯罪化されるであろう

後遺症の内で 鬱や不眠は精神疾患 さらに倦怠感や意識障害になる後遺症もある

このような後遺症は運転免許の更新を拒絶される場合があり 医師の診断が必要

後遺症が無い感染者であっても 何か月か何年後かに症状が出る可能性は否定できない

今後は 運転免許の更新時に コロナに感染していないか確認を求められるかも知れない

自動車の運転には当然免許が必要で 事故防止は個人情報の保護より優先される

酒が感染拡大の大きな原因なら 集団飲酒して感染した者は社会性に欠ける

感染者で心的後遺症など医学的に問題のある人は 自動車の運転を禁止すべき

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RE:諸悪の根源 酒  評価

特別区区長 (2021年09月26日 22時50分)

こんばんは


>集団飲酒が感染拡大の原因と認識しているであろう都知事は 緊急事態宣言が解除されたら飲酒を認めるだろうか?

強権的な都知事は裏工作も巧妙です。

首都圏1都3県で、神奈川県と千葉県知事には愛想を尽かされたのか、埼玉県知事が会見しました。


>だが 首相は慎重に判断すると言っているが 緊急事態宣言を解除する可能性が高い

>緊急事態宣言の解除後に まん延防止措置に移行したら 禁酒は都知事の判断になる

まん延防止措置も無さそうですが、中京圏や関西圏では新規感染者が首都圏よりも減っていません。

埼玉県知事は4都県の総意として国に行動制限に関する基本的対処方針に明記するよう要求しています。

特措法で何の要請もしないときに、国の基本対処方針などが必要でしょうか?

首都圏から沖縄県に行った観光客により、沖縄県で感染爆発が起こりました。

ですが、沖縄県知事はまん延防止措置が適用されなくても県独自の行動制限を行うそうです。

知事に権限を認めるよう国に法整備を要求していながら、責任は取らない?

その代表が都知事でしょう。


>このような後遺症は運転免許の更新を拒絶される場合があり 医師の診断が必要

道交法はどんどんと厳しくなっており、飲酒運転は論外です。

飲食店も許認可制ですから、営業停止や営業許可取り消しも法制化して欲しいと思います。
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