■ 138件の投稿があります。 |
< 14 13 【12】 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 > |
【118】 |
AM1113 (2017年05月05日 00時56分) |
||
これは 【117】 に対する返信です。 | |||
小型電池式扇風機で煙りを吸っている本人に返したら良さげだね 文句言わせないぞ! |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【117】 |
AM1113 (2017年05月05日 00時47分) |
||
これは 【114】 に対する返信です。 | |||
結局、タバコ規制して売り上げ落ちたら税金が取れないから、落ちたぶんの税金をどうするかで、対応が遅いんでしょう。 まぁ、売り上げ落ちたら値上げが良い対策だろうけど! パチンコ税も必要だろう? |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【116】 |
喫煙者の口が臭い (2017年04月29日 08時54分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
厚生労働省は、受動喫煙対策を盛り込んだ健康増進法改正案について、飲食店の原則禁煙の例外を拡大する検討に入った。自民党内の反発に配慮し、方針を転換。2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、今国会での法案成立を優先した。 現在の厚労省案は小規模バーやスナックなどは禁煙の対象外だが、その他の飲食店は全て原則禁煙。厚労省案に対し自民党内には「飲食店が廃業に追い込まれかねない」との異論が根強く、法案を審査する党厚労部会を開催しない方針を決め見直しを提案していた。現行案でも世界保健機関(WHO)のランクでは4段階中下から2番目で、厚労省はこれ以上見直しには応じられないとしていた。 方針を転換したのは、法案提出の党内手続きなどを考慮すると残された会期日数も少ないためだ。近く受動喫煙対策の推進派、慎重派も含め協議を始めるが、厚労省が例外の拡大をどこまで認めるかが焦点だ。小池百合子・東京都知事が受動喫煙対策強化に意欲を見せており、政府・与党内で夏の都議選での争点化を避ける思惑も働いたとみられる。【阿部亮介】 情けないですね。自民党タバコ議連。 衆参約280人もいるとか。 選挙でこいつらにはもう絶対投票しないけど、国民の命を軽視、私利私欲のために行動する国会議員が自民党にこれだけいるとは驚きです。 まさにパチンコ屋の経営者と同レベルです。 |
|||
【115】 |
喫煙者の口が臭い (2017年04月17日 21時37分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
「たばこのない五輪」に黄信号がともっている。受動喫煙対策をめぐる、厚生労働省と自民党たばこ議員連盟の対立だ。 厚労省は先月、健康増進法改正案の概要をまとめた。焦点の飲食店については、食堂や居酒屋を原則禁煙としつつ、小規模なバーなどは例外とした。世界標準と言っていい「屋内全面禁煙」に踏み込まず、喫煙専用室を設ける妥協をした昨秋のたたき台から、さらに後退した。 だが議連はこれにも反発。店が禁煙、分煙、喫煙を選び、外部に表示することだけを義務化する対案を唱えている。 一見、個人の選択を尊重し、ゆだねる案のようにみえる。しかし、喫煙できる店で働く従業員の被害は解消されない。仕事上の付き合いなどから喫煙店での会合を断れないケースも多数想定され、とても「対策」と呼べる代物ではない。 世界保健機関(WHO)は、20年の東京五輪・パラリンピックを機に、飲食店を含む公共の場での屋内全面禁煙を全国レベルで実施するよう、塩崎恭久厚労相に求めている。 このほど来日したダグラス・ベッチャー生活習慣病予防部長は記者会見で「換気や喫煙室の設置では効果はない」と強調した。スペインは06年、飲食店に限って喫煙室方式を認める法律を施行した。だがその後の調査で、従業員の受動喫煙を十分に防げないことがわかり、11年に全面禁煙に移行したという。 社説でくり返し指摘しているように、たばこの煙は好き嫌いの話ではない。生命・健康に直結する問題である。 学校や病院、飲食店など公共の場所での規制状況を調べたWHOの分類によると、先月の厚労省案が実現しても、日本は4段階の最低レベル(70カ国)から1ランク上がるだけだ(47カ国)。最近、五輪を開いたカナダ、英国、ロシア、ブラジルを始めとする49カ国は、屋内全面禁煙を法制化している。 安倍首相は施政方針演説で、「五輪・パラリンピックの機をいかし受動喫煙対策の徹底を進める」と述べた。だが先月の参院予算委員会では「私の判断を待たずに(意見が)収斂(しゅうれん)すればいい」と答えるにとどまった。 国民への周知や準備のための期間を考えると、五輪に確実に間に合わせるには、今国会での法改正が望ましい。 開催国としての面目を何とか保つのか、それとも人々の健康に目をつむる「たばこ後進国」のまま、世界から選手や観客を迎えるのか。政府・与党の見識が問われている。 自民党タバコ議連、いいかげんにしろ! 安倍首相は施政方針演説で語った受動喫煙対策の徹底を実践すべく、リーダーシップを発揮せよ! |
|||
【114】 |
喫煙者の口が臭い (2017年04月17日 21時28分) |
||
これは 【112】 に対する返信です。 | |||
>結局、相変わらずの政府対応は遅い >非喫煙者を守れない! >自民党いらね 同感です。 今回の自民党の対応は本当にガッカリです。 朝日新聞のアンケートを見ても、屋内完全禁煙を望む意見が83.7%にも達しています。 世論を無視し、国民の健康より自分らの選挙優先する議員がいかに多いかがわかりました。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【113】 |
空いた (2017年04月17日 00時38分) |
||
これは 【111】 に対する返信です。 | |||
タバコは発ガン性があるのに無くならない 日本は間違っている! 世の中間違っている! |
|||
【112】 |
空いた (2017年04月17日 00時28分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
結局、相変わらずの政府対応は遅い 非喫煙者を守れない! 自民党いらね、 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【111】 |
喫煙者の口が臭い (2017年04月09日 08時30分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
禁煙か分煙か――。厚生労働省の受動喫煙対策を強化する法改正案をめぐり、与党内から異論がでて法案提出が見通せない中、世界保健機関(WHO)のダグラス・ベッチャー生活習慣病予防部長が7日、塩崎恭久厚労相を訪ね、公共の場での屋内完全禁煙を要請する文書を渡した。 WHOのマーガレット・チャン事務局長による厚労相宛ての文書は、受動喫煙のない東京五輪の実施や、飲食店や事業所を含む公共の場での国レベルでの禁煙を求めている。 文書を受けた塩崎厚労相は「(現在の法改正の)厚労省案を下回らない水準で、対策をとらなければならない」と述べた。 ベッチャー氏は世界保健デーの7日に合わせて来日。東京・新橋の飲食店の視察もし、「分煙では不十分。たばこを吸う場所で食事をするなんてありえない」と話した。禁煙席と喫煙席の間に仕切りがない様子を確認し、全面禁煙の必要性を強調していた。 「たばこを吸う場所で食事をするなんてありえない」世界から見れば常識。 しかし、日本では通用しない異常な環境。 仮に自民党タバコ議員連盟の喫煙者目線の自分勝手な現状と何も変わらない分煙案が採用されるならば、ラグビーW杯もオリンピックも返上すべきでしょう。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【110】 |
ヘイな (2017年04月06日 14時21分) |
||
これは 【105】 に対する返信です。 | |||
<私は隣で吸われたときは感じませんでしたが臭いですか もちろんパチンコ店の話しだろうけど隣で吸っていて匂い自体を感じないのは状況、老化、鼻麻痺を差し引いても病院レベルではないかと個人的な考えです。 |
|||
【109】 |
#19045532471806 (2017年04月01日 23時51分) |
||
これは 【108】 に対する返信です。 | |||
タバコの煙は公害ですよ 誰も居ない場所で吸いな! |
|||
© P-WORLD