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【179】 | なるほど! ジプシー・ジョー (2016年05月30日 01時23分) |
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みなさま、こんばんは。 皆様のコメントをいろいろ読んで、1つの結論に達してしまいました。ご感想をお聞かせください。(がさんも) この直下の妄獣王さんのコメントと同じ内容なんです。 結論 (1)漫画雑誌はパチンコメーカーの有料のPR誌である。 (2)その旗振りを任されているのが谷○先生である。 1 まずメーカーは新台をアピールしたい。 2 「面白い」だけじゃ打ってくれないので「勝てる」というウソ情報を入れたい。 3 メーカーはウソを書けないので、代理のものに書かせればよいと考えた。 4 オカルト漫画で人気の出た谷○先生に白羽の矢が立った。 5 当時はオカルトだったが、ツキの太さで勝っていた。 6 勝っていたから自分の勝手な理論を書いてみた。 7 その後(多分)負け始めたが、後には引けないので勝ちキャラとして提灯記事を書き続けている。 8 メーカーは彼に協力すべく、当たりやすい基盤で、プレミア写真を載せ、読者の関心をかう。 9 8のとき、担当者が台を完全に把握していないので、資料をもとにあり得ない演出を発表してしまう。 10 また回る台を長時間打たれるとお店が困るので、その反対のことがよいとキャンペーンを始める。 以下はそのキャンペーン内容です。 11 「オスイチ」。 当たる台は早く当たるはずだから、まずは打ってみよう、と誘いをかける。パチンコ好きは打ち始めたらそう簡単にやめませんよね(笑)。 12 「カニ歩き」 たとえばMAXで400回転当たらないと、この台はつまらないとか遠隔とか思われてしまう。 しかし20回転×20台で当たらなくとも、止めた台を他の客がすぐに出すことがあれば、「やはり出たか」「もう少しやればよかった」と客は思うので、店や台の評価は悪くならない。 13 「70の倍数」 記事として頭の片隅に残っていれば、その回転数に近い台は打ってみようと思わせるもの。 14 「元気のある台」 連荘即止めの台は心情的に打ちにくい。でも元気がある台は連荘後でも出るとアピール。連荘即止めの台を打たせる戦略。閉店間際が良いとさらに強調してお店の利益を確保。 15 「1万発〜2万発飲まれるプログラム」 長時間打たれるとお店は困るので、1度止めさせて次の台を打たせる戦略。 16 「甘デジはダメ」 MAXを打たせる戦略。 どうですか。けっこう自信ありますよ。 |
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【211】 |
ジプシー・ジョー (2016年06月01日 00時18分) |
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これは 【179】 に対する返信です。 | |||
<179>の追加です。 17 「おわびの魚群」 激熱リーチをはずすと心が折れて止めたくなります。でもすぐに(200回転以内だったかな)おわびの魚群が来るから続行しなさいという、客をやめさせない理論。当りが来ると言わないところが保険付き。 18 「やめちゃった振り作戦」 17と違い熱いリーチがかからないではまったときの対処法。最終的にはそのはまっている台を続けて打たせるという戦略。これを持ち玉があるとき1度景品交換してから現金投資をすると、より効果的(にお店がもうかる)。 |
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【194】 |
がくお (2016年05月30日 13時25分) |
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これは 【179】 に対する返信です。 | |||
ジプシー・ジョーさん ふたたび (シトフタみたいでカッコいい^^) >(1)漫画雑誌はパチンコメーカーの有料のPR誌である。 メーカーと契約は結んでいないと思います、普通は^^ >(2)その旗振りを任されているのが谷○先生である。 あの漫画家が勝手に扱っているだけで、メーカーに頼まれることはないと思いますね。 記事の内容についてメーカーのチェックは入りますが、協力関係はないと思います、普通は^^ あくまで分け隔てなく扱うのがルールでしょう、普通は^^ (普通は、ってばかり書きますが、断定すると怒られるので^^) ウチの機種は扱わないでくれ、というような注意を受けたことはあったかも、ですね。 (そうなると雑誌内全ての漫画で扱えなくなりますのでタイヘンです) あの漫画家が有料サイトをやってるそうですが、収入が減るとそういうのを始めます。 普通は読者を増やすために「無料」ですわ。 倒産しそうな金融業者の出資金集めみたいなモンかと(笑) ・・・とはいえ、生活が苦しいとかじゃなく、以前の収入に戻ろうとする努力の一環じゃないかと。 いつ頃から始めたのかなぁ? |
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【184】 |
Mr.ヘタレ (2016年05月30日 02時38分) |
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これは 【179】 に対する返信です。 | |||
ジプシー・ジョー さん 有料誌としての媒体戦略。 推理としては、かなり良い線いってるんじゃないですか? 今発売されている全ての漫画では不動のトップでの掲載なので、 何かしらの力が働いていているのは確かでしょう。 毎回デカデカと表紙を飾ってますし。 オカルト信者を増やすことでホールに有利な状況になるように仕向け、その結果メーカーも潤う。 おもしろいのは、多くの雑誌でこの漫画家にだけページの隅っこに注釈が入っていること。 「内容はあくまで経験則であり、データー収集に基づいた私見であることを了承ください」 「実践データーは見落とし見誤りがあるかもしれません、ご了承ください」 こう書かれているからこそ、漫画で書かれた正月の収支金額と月間収支一覧の同日の金額とが異なっていても記載ミスってことでごまかせられる。 オスイチにしても、少し打って移動を繰り返すカニ歩きのスタイルなので、 当たりは全てオスイチだというオチだし、 40の倍数付近って話も、±10回転の範囲なら当たりは50%の確率で倍数付近になるし、 デモ出ししかしてないのに、連チャンがデモ出しした結果だと言って大きく煽る。 デモ出ししてもSTスルーやショボ連も何度かやってるのに、台の調子が悪いからだと後付けで逃げられるし。 最近では経歴詐称だったり、何年か前には遺跡発掘で旧石器の不正だったり、 どれも最初はちょっとした嘘から始まってて、 この漫画家も雑誌社も最初は読者を掴むためにギリギリの表現で漫画にしたことがうけて、 どんどんエスカレートしていくうちに後戻り出来なくなってしまってる。 事が起こってもリアル上のことではないので、 結局のところ漫画ってオチで済ませられるから続けているのかも? |
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