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【142】 | RE:パチンコの疑問と過去現在未来 妄獣王 (2015年06月18日 20時34分) |
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最近また少しパチンコがつまらなく感じた原因について考えてみたんですが、批判してやろうという気持ちが先行してしまってるのも原因かと思いました。 映画とかでもそうですが楽しもうと思って見るのと批判してやろうと見るのとでは感じ方も変わってくると思うんです。 元従軍慰安夫7さんは裏操作や調整があったとしても、手のひらで踊らされてるとしても、それを承知の上で楽しんでやろうという心の余裕があるように思えます。 心の余裕は大事です。 続きはまたあとで書きます。 |
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【144】 |
元従軍慰安夫7 (2015年06月19日 19時41分) |
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これは 【142】 に対する返信です。 | |||
妄獣王さん こんにちは 釣り船3連チャンを敢行してきました・・・。 先の「GOGOマリン」で追加した「東京湾マゴチ」からスタートして三浦半島を横断して、当初の予定通りに東伊豆「アカムツ、オニカサゴ」と「カイワリ五目」と・・釣り三昧でした。 初日の「マゴチ」は右舷8名、左舷5名で・・自分は左舷のど真ん中(胴の間と言いますが・・)・・・底魚釣りには最悪の釣り座でした。 で・・ここの釣り宿はマナーに甘くてなんと四隅を占拠した常連組は長短2本竿で・・・午前中の上げ潮時はミヨシの二名が7,8本づつ釣りあげて・・午後の下げ潮では大トモの2名が3,4本づつという「お約束通りのイカサマゲーム」 *パチで言えば一昔前の良釘台混ぜ込み営業店で「天国釘台」を掛け持ちアース(手放し)プレイOKで常連専業者に打たせているような杜撰なオミセ??かな?? 自分は何とか小ぶりのマゴチを一本確保しましたが・・これはポイント変えての一斉投入時に運良く、真下に魚がいたということで・・・両隣の方々は数度のチャンス(マゴチがかじった?)を待ち切れずにすっぽ抜け・・。 |
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【143】 |
元従軍慰安夫7 (2015年06月19日 18時10分) |
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これは 【142】 に対する返信です。 | |||
続き 早々に三浦半島を横断して東伊豆に移動して明日の朝駆け(4:30出港)に備えて前泊し・・・超美味の「アカムツ(1.3万/kg浜値)」を狙うもサメばかり・・4名で0でした。*自分はこの1月に4本も上げたので、この数回はそのローンを支払ってる感じ? サメばかりなので船長さんが「オニカサゴ」に転進して・・・ミヨシの方が小ぶりなオニを揚げたものの・・続かずサメばかり・・・残り30分の時にガツンときたものの暴れ方がサメ風??船長さんは「コレはオニだよ?!」と・・・上がってきたのは大型オニカサゴ(コレが前兆だったのかな? 同乗の3人が去って・・午後のカイワリ五目は自分と船長さんだけ・・・「さぁ〜入れ食いに行きましょう!!」とトンボ返りで出港!! まだ潮止まりだったので港すぐの沖で様子見するも「沖メバル」の小型リリースサイズのみ・・海に返しました。 で・・・頃合い良しと・・・カイワリ場へ 底から2m揚げて、コマセを振ってゆっくり1m揚げて、コマセを振って1m・・・コレを繰り返して底から3m〜6mにコマセの煙幕を作って・・・3m3本バリの仕掛けを煙幕の中に・・・。 潮が遅い時はゆっくりと早い時は素早くして調整するのがコツなのだが・・・ほとんどの場合は、6mの最後に行く着く前に「ガァガァ〜!!」と引き込まれます。 なにせ水深25mくらいで仕掛けは19m程度の深さで釣れるものだから半端な引きではありません。ドラッグもユルユルにして竿もム―チング胴調子でなければ2〜3号の糸では簡単に切られてしまいます。 真下に突っ込んで逃げようとする魚の勢いを殺して・・・なんとか水面に引き揚げても・・・コマセかごをバケツに入れて手繰り寄せる作業に緩みがあるとアジ同様に口の膜が弱いカイワリは簡単に針を外して泳ぎ去ります。*従って、無事に釣りあげたカイワリの口を確認すると右も左も大きな穴が開いてる(逃げた経験あり?) 今回は、ハナダイ、マダイの群れとカイワリが一緒にいたらしく・・・釣果の合計はハナダイ5枚、マダイ3枚、カイワリ7枚の大きなカワハギが2枚という・・クーラーがちょうど満杯でした。 帰宅するとお隣さんから「里から送ってきたので」と・・佐藤?なんとかっていうサクランボの頂き物・・数時間前に揚げたばかりの1.5kgハナダイをお返しとしました。 カイワリは孫の大好物なので3枚を娘家族へ・・・2枚は我が家で塩焼き、他の二枚は絶品の刺し身としてマダイやマゴチ、オニカサゴ・・などなどサクにして寝かせて・・「手巻き」とします。 残りは悉く黄金濃度7%の塩水につけて一夜干し・・・。 オニカサゴやマダイのアラは潮汁に・・・。 *当分は「魚三昧の食事」となります。 >・・・・それを承知の上で楽しんでやろうという心の余裕があるように思えます。 >心の余裕は大事です。 多分、現役時代から右肩上がりの人生を運良く、過ごさせてこられたから・・・「自信に溢れた楽観派」なのでしょう・・と娘や息子から非難されることが多い「元従軍」なのです。 |
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