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【63】 | RE:直ちに問題はない DYNAMES (2011年04月27日 00時07分) |
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>この部分って完全な事実誤認とは思えませんが。 ほぼ事実誤認です 許容量は安全に配慮した数値ですが。 急性障害を起こすレベルだと細胞死が問題になります http://www.remnet.jp/lecture/forum/02_04.html 此処を読めば大体は理解できると思います ただ、事故の放射能と他の化学物質を同列に比べる必要はないでしょう >放射線の体への影響はそれほどはっきりとは分かっていないのが実態のようですよ。 実際には海外での被曝事故や原爆被爆で影響は有る程度解ってます 上げれば レッドロック、ウインズケール、米陸軍の実験、ビキニなど、無論原爆による被爆もですが。 言いたいのは 放射能でも化学物質でも比べるなど意味が無い 実際はタバコの煙(浮遊粉塵濃度)の許容量を事実誤認して 居る人が殆ど。長期平均濃度と短時間濃度では 健康に対する影響度に於いて違いが有る、だからタバコも同じで極端に怖がる必要は無い そもそも放射能などと比べるべきでないと言う事が言いたいのです。 別に今回の原発事故が被ばく線量上危険と言う点では全く問題ないのは解っている事実ですから。 |
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【67】 |
みそら (2011年04月27日 22時07分) |
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これは 【63】 に対する返信です。 | |||
DYNAMESさん、こんばんは 教えていただいたサイトをじっくり読んでみたのですが、沈黙の春さんの書いている >強度の放射線は急性障害を起しますが、急性障害を起しても、寿命が縮まるとは限りません。 の部分が否定されるような内容は書かれていませんよ。 分かりやすくてためになるサイトを教えていただいてありがとうございました。 |
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