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【108】 | RE:「輪番停電」を回避するためにも ちつてと (2011年03月20日 00時07分) |
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>この場合、全体の消費電力は減らせたとしても、 >社会的な批判をかわすという効果は低いと思い >ます。 > 批判をかわすということより、まずは彼らが心からの節電をするというのが大事かと。 話し飛び、今ニュースでやってましたが、東京ドームでのナイター試合1試合で4,000世帯分の電力を使うそうです。 4,000世帯の何時間分かはわかりませんが。。。 >パチンコ店の前を通ったときに聞こえてくる音が >小さくなれば、批判的な人達の神経を逆なでする >事も減るかも。 > 確かにそうですね。 近くの店では海物語で辺りを引いたら、あの当たりの音楽とマリンちゃんの声でスーパーラッキーと流れます。 相当大きな音です。 常々イラっとしている通行人多いんでしょうね。。。 |
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【115】 |
みそら (2011年03月20日 12時19分) |
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これは 【108】 に対する返信です。 | |||
誤解を招きやすい表現になるのですが 私は、営業するパチンコ店にとって、社会的な批判をかわす事は、実際にの電力消費量を減らすことに負けず劣らず重要であると思っています。 実際に節電する現場は、少しでも電力消費を減らせるところはないかと知恵を絞っていると思います。 同時に業界団体などはホールに節電を呼びかけて、自粛ルールを作るとともに、社会の厳しい意見に対して、業界としての努力を業界の外へPRしていく事が必要ですね。 被災地以外では、営業時間を半分にまでは短縮していないですよね。 単純に電力消費量の削減だけを重視すれば、通常通りの営業時間で電源を入れる台数を半分に減らした方が削減効果が高いと予想しています。 例え台数削減の方が電力消費量の削減効果が高かったとしても、社会的な理解は得にくい節電方法は取るべきではないと思います。 なんだか書いていて屁理屈っぽくも感じてきましたが、社会の批判をかわす事は重要な目的の1つだと思いまして。 屁理屈ついでにもう1つ。 パチンコ業界は消費電力削減量なら堂々の1位かもしれませんね。 |
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