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【9】 | RE:出玉操作○ハン! 密入国野郎! (2009年08月29日 23時52分) |
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そこの低脳お勉強しましょう^^ パチンコ、スロット台には、自力入力端子と外部入力端子という二つの端子があり、自宅で遊ぶ場合や、検査機関の試験を受ける場合は自力入力端子を使用する。ホルコンを接続するのは外部入力端子を使用する。 パチンコ・パチスロ用のホスト・ホールコンピューター 出願番号:特許出願2001−120009 出願日:2001年4月18日 公開番号:特許公開2002−306796 出願人:株式会社平和 発明者:鏑木 尚人 発明の名称:遊技機管理システムおよび遊技機管理装置用動作プログラム 要約 【課題】遊技機の稼動状態に偏りが生じないようにする。 【解決手段】遊技機管理装置1000は、遊技機島を構成する遊技機群のそれぞれの遊技機3000が稼動状態にあるか否かを検出し、稼動状態にある遊技機台数に応じて大当り確率を変更させるための情報を各遊技機3000に送信し、これを受信した各遊技機3000の主制御部200は、受信した情報に基づいて大当り確率を変更する。 パチンコ用遠隔装置 出願番号 : 特許出願 特願平8−301849 出願日 : 1996年11月13日 公開番号 :特開平10−137422 出願人 : 株式会社田村電機製作所 発明者 : 小川 利行 発明の名称 : ICカードを利用したパチンコシステム 要約 【課題】 パチンコ台の出玉率をユーザの利用状況などに応じて調整する。 【解決手段】 ICカード1に利用者の識別データが記録されるユーザIDエリア1Bを設けると共に、ホールコンピュータ3に識別データに対応して利用者の利用状況を示すポイントデータが各個に記録されたデータベース34を接続し、ホールコンピュータでは、データベースのポイントデータにより出玉率を決定してユーザIDとともにパチンコ台へ送信し、パチンコ台では、挿入されたカードのユーザIDとホールコンピュータから送信されたユーザIDとの一致を検出すると、予め設定された出玉率を、ホールコンピュータから送信された出玉率に変更してこの変更データに応じた出玉の制御を行う。従って、各パチンコ台の出玉率をユーザの利用状況などに応じて調整できる。 パチスロ用遠隔装置 出願番号 : 特許出願2002−322311 出願日 : 2002年11月6日 公開番号 : 特許公開2004−154307 出願人 : 株式会社平和 発明者 : 中野 俊一 外1名 発明の名称 : 遊技機管理システム 要約 【課題】複数台の遊技機をサーバーによって一括管理することで、店側の営業方針、遊技者の技量に合わせて、遅滞なくタイムリーに確率変更等の遊技状態の設定変更を行うことができ、かつサーバー側で回胴の回転速度、回胴の回転方向、滑り機能、目押し案内、フリーゲーム仕様を含む遊技仕様を遊技者の技量に合わせて設定することで、遊技者個々に対して最適な遊技形態提供する。 【解決手段】複数台のパチスロ機300をサーバー24によって一括管理することで、営業時間中での遊技仕様の設定変更 が可能であり、店側から見ればリアルタイムに店の営業方針に即した遊技仕様に変更でき、一義的であった遊技仕様を、 遊技者の技量に合わせて設定することができる。フリーゲームにおいて、遊技者に有利な遊技仕様では抽選確率を低くし、 逆に不利な遊技仕様では抽選確率を高くすることで、遊技のバリエーションを広げることができる。 グループ構成の存在とグループ、シマごとの割り数設定 出願番号:特許出願2003−112266 出願日:1996年10月14日 公開番号:2003−26582 出願人:株式会社エース電研 発明者:武本 孝俊 外2名 発明の名称:遊技場管理装置 |
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【24】 |
眠り猫 (2009年08月30日 22時17分) |
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これは 【9】 に対する返信です。 | |||
もういいよ^^; どちらも出力端子の間違いですw どこぞの妄想サイトに書いてあることを鵜呑みにしたんでしょ^^; お勉強しなおしてきてください^^; |
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【13】 |
もりーゆo (2009年08月30日 03時00分) |
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これは 【9】 に対する返信です。 | |||
>そこの低脳お勉強しましょう^^ ご自分もお勉強されるべきかと。 >パチンコ、スロット台には、自力入力端子と外部入力端子という二つの端子があり、自宅で遊ぶ場合や、検査機関の試験を受ける場合は自力入力端子を使用する。ホルコンを接続するのは外部入力端子を使用する。 間違い。外部出力端子。ホールコンピュータからの外部入力端子は無い。 有るならその段階で検査機関の試験は通過できない。 特許の情報も、カビの生えた、申請取り下げのものばかり。 特に最後の >グループ構成の存在とグループ、シマごとの割り数設定 は内容の説明が無いのは何故? その特許申請は、 「グループ毎の出玉状況を確認し、その状況に合わせて 【景品の交換単価】を設定する」もの 出玉を調整するのではなく、●●個交換といった交換レートを 出玉状況に合わせて島毎に公平になるように算出するシステム。 (現実には、そんな方法での日々のレート変更はできないが) 遠隔操作や出玉操作とは、まったく別もの |
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この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【10】 |
空中元素固定装置 (2009年08月30日 00時30分) |
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これは 【9】 に対する返信です。 | |||
この特許ってここで何度も話題になってるやつじゃないのかな?遠隔が合法化された時に 特許料で儲けられるように申請してるとか聞いたけど。 |
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