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RE:本部はどう対策したらいいんでしょ?

広島拳 (2009年06月25日 11時44分)
皆様お久しぶりです(^^:)ノ”” こんにちは広拳です。

ジージーさん、とっても頑張っておられますね!!疲労が溜まっておられるのではないでしょうか??
トピ主として、誠に切実にやっておられ、パワフルなジージーさんだと伝わっております!(^^:)

時にはビールでも飲みながら、気軽に一緒にお話ししましょう♪♪♪



さて、コンビニの見切り商品の事なのですが、お弁当や総菜の値引きは、賛成である一人であります。
コンビニ業界は、【定価】が消費者心理として根強く浸透しております。。  品揃えも多く、薬剤までも販売していますよね!! 

ここでなぜ、定価販売でもコンビニで買い求める消費者が多いのか?? っと私的な意見を言いますと

コンビニ=何処も定価販売だから。いつでも、どの店舗でも商品の値段は一緒!

という意識があるから、定価販売でも購入しているのだと思います。

不況の中でも、コンビニ業界は強いですね!! 海外の先進国には必ずと言っていいほどセブン○レブンは、存在しております。。 もちろん、定価販売ですし、値引き商品はありませんでした(::)

また、海外ではお弁当や総菜なんかは、日本のように沢山おいてありませんね(笑  多分、売れの残る商品は、お店側が分かっているから残る量を仕入ないのでしょう!!また合理的に仕入れているのだと思います。。


コンビニ業界は、今や我々消費者からみれば無くてはならない身近な存在となりました。。 しかし、コンビニは昼も夜も明るく、蛍光灯数も適量数の倍はついており、CO2の排出も相当だと思います。。

また、お弁当や総菜の売れ残りの廃棄、環境に良くないですよね!! コンビニもそろそろ、環境に対して社会貢献していかなくてはなりません。

例えば、廃棄弁当で堆肥を作る事や、廃棄弁当でバイオエネルギーにする事や、廃棄弁当で電気を発電するなど、コンビニ業界はまだまだ未来を切り開いていく必要があると思います。。

ただ商品を売るだけのコンビニ業界は、生き残っていけないのは確かでしょう!!  最近は、コンビニ業界では当たり前になった、チケット予約や、ネット商品の受け渡し、荷物を配送してくれるサービス、またや24時間ATMの使用可能など、とても便利なコンビニとなりました。。

コンビニは身近な便利屋さん、田舎に行っても必ずあります。。 今、問題となっている高齢者の介護など、コンビニは在宅介護サービスをも提供します!!

なんて時代も来るでしょう!!

身近だから出来る、そして田舎の店舗も車で20分走ればコンビニはある。。


無駄を極限に少なくするコンビニ業界!!


ならば、見切り商品を作らないよう努力しまようよ(^^:)

見切り商品の量が半端無いから、このような問題が起きた事は事実ですから!! 数を仕入れても、売れ残る事は、マネジメントにも問題がある事。。季節や天候、気温、一番天候に左右されやすいと聞いた事があります。

今や、お弁当持参のサラリーマンが多くなり、1つ500円弁当なんてのも、買いづらいこの御時世。
また、コンビニ業界の戦略も激化しているようですし、厳しさが伺えます。


でも、毎回のように当たり前にお弁当を廃棄する事が日常化したコンビニ業界。。 心痛めながら廃棄する店員。。 一方貧困な国では、餓死している人達は15秒に一人。。

日本という国は豊になったのでしょうか??

食べ物を粗末にする事は、コンビニだからと言って許される事ではないと私は思います!!

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お先に飲んでます^^  評価

もうジージです (2009年06月25日 17時07分)

拳さん、こんにちは。

元気してますか〜^^ 仕事・子育て・パチやめ、すべて順調にこなしている姿が目に浮かびます。
ビールはいつでも冷やしてありますからね〜 たまには息抜きで一杯やりましょうよ♪ そして語り合いたいです。
まだ『ケーン!!』って呼び戻しちゃいけないですよね。 奥さんや、お子さん達の『ケン♪』の方が大事ですよね(T_T)

ここのところ大手製造業の決算が終わり株主総会で無配当を発表せざるをえない状況が、今の製造業の実態を象徴しています。
その製造業の末端でうごめいている我々は【廃棄処分寸前のコンビニ弁当】の運命と同じなのかも って感じています。

そりゃもう経済成長の過程では「美味しい美味しい」って言われて重宝がられた時期もありましたよ。
どちらかと言うと「そういう時代の流れの中で甘んじて生きてきてしまったのかも?」と思うこともあります。
でもね、そう思いながらも「より美味しいものを作りたい!」って努力もしてきたのに (−ヘ−) って想いも。

いつでしたかTVで放送していました。 青森のリンゴが「ヒョウ」の被害に遭ってしまいましてね。
まだ20代前半の若い夫婦(生まれたばかりの赤ちゃんも居て)がリンゴ農家を引き継ぐ時に「ヒョウ」の被害に(T_T)
東京のビッグサイトで行われた地方農産物展に、その「ヒョウ」の被害にあったリンゴを展示販売したのです。(通常価格より値引いて)

展示会が始まってから何時間も、客足はそのリンゴの前に止まりません!!
そりゃ仕方のないことですよね、見た目が悪い商品ですから。
周りの人が売れないその状況を見て、その若い夫婦に助言しました。『自分で一生懸命作ったリンゴが廃棄されても良いんですか?』って。

その助言を耳にしてから、そりゃもうその若い夫婦は一生懸命売ろうとしましたよ。
そして数人のお客さんが、その「ヒョウ」の被害の事情を聞き『見た目だけで、味は全く変わらないよね♪』ってことになりましたが。
数人のお客さんだけで商売が成り立つかどうかは判りませんが「更においしいリンゴを作ろう」という気持ちの肥料にはなったかと^^

今回の【公正取引委員会から排除処置命令】に対するセブン本部の対応によっては、「近辺には他のコンビニもあるし」
って考える人、それなりに居ると思います。
最終的にはコンビニを利用する消費者の立場で考えていかなければ商売として成り立っていかないでしょうね。

えっらそうに言ってる私が一番、今の世の中のことを理解できていない!
それが判りながらも他人事にはもの申したい!!  こういうのって人間の浅はかさなのでしょうかね^^
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RE:本部はどう対策したらいいんでしょ?  評価

ミート君 (2009年06月25日 13時13分)

>ならば、見切り商品を作らないよう努力しまようよ(^^:)
言うのは簡単ですが店側の努力には限界があります。
消費者の協力なくして見切り商品をなくすのは不可能なんですよ。
消費者一人一人がもったいないという意識を持ち消費期限内であれば
消費期限が近い商品を購入しようって思わない限り見切り商品はなくなりませんよ。


経営者は好きで24時間営業したり見切り商品をだしてる訳ではないんです。
あくまでもお客様のニーズに応えてやってるだけなんです。
利益を優先すれば商品廃棄も減るし二酸化炭素の排出量も減らす事が出来ます。
しかしながらそれをさせないのは消費者にほかならないんですよ。
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