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【142】 | RE:机上論と確率・統計 退屈顔のおっとな (2009年05月28日 13時48分) |
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また「大歓迎する」に後退されましたか… 私は生身の人間ですから、試行回数には限度があり、2万分の1の10倍ハマリが確変中に来れば、とりあえずホッと胸をなでおろします。もちろん確変消化後、次の大当りまでに10倍ハマル確率は依然として2万分の1ですから気休めでしかないことも知っていますが。 漢★花さんは、おしなべて2万回の試行につき10倍ハマリは1回やってくるとおっしゃいますが、その理屈でいけば 「確変当りを2万回こなすうちに1回は10倍ハマリをする」 「通常時、2万回に1回は10倍ハマリする」 もお認めになりますね。 確変当りと通常当りの回数に比例してそれぞれの10倍ハマリの回数も決まりますが、「おしなべて」の発想を生身の人間の有限回の試行に無理にあてはめようとするなら、どっちにしても当然来る10倍ハマリをわざわざ「大歓迎」する必要はないことになりますね。 なお、「さざ波」について趣旨を誤解されているようですので補足します。 無限回数の試行を重ねることで出現率が2万分の1になると理論的に予測される事象が、数回、数十回のうちに2回出現したからといって、無限というスパンの中ではさざ波に過ぎない、という意味です。 しかし、無限という大宇宙のなかではさざ波でも、生身の人間にとっては大津波も同然、それを食らえば再起不能、あるいはそれと同等のダメージを負うことは確かですね。 |
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【143】 |
漢★花 (2009年05月28日 14時18分) |
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これは 【142】 に対する返信です。 | |||
一部編集 >また「大歓迎する」に後退されましたか… 最初の発言を後退とは言わないと思いますが? >「確変当りを2万回こなすうちに1回は10倍ハマリをする」 >「通常時、2万回に1回は10倍ハマリする」 >もお認めになりますね。 なるでしょうね(笑 ですが、結局は2万回に1回ですから。 確変時に多くくれば「おしなべれば」通常時は少ないですね。 ですから大歓迎。 >どっちにしても当然来る10倍ハマリをわざわざ「大歓迎」する必要はないことになりますね。 私はハマリは歓迎と言いましたが、10倍ハマリはミート君との・・(以下略 同じことを言わせないでください。 >無限というスパンの中ではさざ波に過ぎない、という意味です。 分ってますよ。んなことは。 他愛ない例え話の大歓迎さざ波以下の話で、大きくしたのは誰でしょうね。 貴方だって、胸のなでおろすってことは結局はそういうことでしょう。 |
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