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【52】

RE:続・ホール側操作の疑惑&年始仕様

Xman (2007年02月15日 05時56分)
一刀流断侍さん、こんばんは。M(_ _)m
すみません、私も亀レスになってますね(汗)

 
>例えば、島全体で110%の出玉率調整をしようとしても、一台が150%出たり、50%しか出なかったりしたら、
テコ入れしなければなりませんよね。すると、結局、個別に調整しなければならなくなります。
かと言って、島全体の台が全て、同じ出玉推移をしていたら、一目でおかしいと思われてしまいますよね。

自分的には例えで挙げられた「島全体で110%の出玉率調整」でOKだと思っています。
当然バラつきは出ますが(でないと困るぐらい)、当り率を上げる事によりイベントとしてはOKだと思います。
出る台は面白い様に出ているので、一見「このホールは良い!」「この新台は爆発力がある!」と錯覚を起こしますよね。
(一部の華やかさにより全てがそうだと思ってしまう・・・なんとか効果って現象ですね。
すみません、効果名を思い出せません・・・)m(_ _)m
また、回収モードで10〜20%下げたとしても当る台は当る!
全台がその通りに嵌まった(当り総回数が少なかった)としても「たまたま好調期じゃなかった」で済むわけですし・・・
ホール側も3〜4日に1回、元の調整に戻せばそれなりに「波」の演出も出来ますから、一概に個別調整の必要性は言えないかな?と・・・

>Xmanさんの言いたいのは、この辺りの配分を上手くどうにかする機能が「ある程度の事」と言うことなのでしょうか?

ん〜・・・確かに個別機能も今なら簡単に出来てしまうでしょうが、自分が思っている事は"島調整の時間区分"です。
細かに時間割りが出来るのでは?再設定が可能なのかな?と・・・ 朝一・正午・夕方・夜というような設定です。
(以前も書きましたが、電圧調整(入賞率に関わる)も含みで思っています。)
これが可能になることにより、上で書いた様な事もかなり自然に出来るのでは?と思います。

 
>特許も、どこかのメーカーが持っているというカキコは見た事があるのですが、それも原文を知らないのです。

1年程前、どこかのジャーナリストさんのHPか書籍にてホルコンの【特許公報】というのを目にしました。
出願番号や公開番号・出題人名・その機能の内容も載っていました。
出題人は確かシマウマとキリンが抱合ってたとこだったと思います。(笑)
個別遠隔装置は、また別の出題人だったと思います。
あと半年か1年後には、顔認証システムやICデータ認証システムも載ったりするんでしょうね〜・・・

 
あと、↓は私へ疑題ではありませんが、一応私なりに思った事なんですが・・・く(*´ー`)
>つまり、入れる前も入れて後も結構面倒なものだと思うのです。

・裏資金を数千万単位で用意する事は簡単。
 ⇒閑古鳥ホールでは難しいでしょうが人気店orバックボーンのある店舗でマトモに所得申告している企業なんて無いと思います。
・1円でもお金のかかる方法を取りたがる。(経費として)
 ⇒“脱“の為、出来るだけいろんな経費を作り膨大な領収書(額)により、水増しがしやすくなる。
  利益と経費の比例化。「蝦で鯛を釣る」じゃなく 「鯛で鮫を釣る」ですね(笑)
・同業者からの密告は余程の事でもない限り在りえない・・・
 ⇒同じ穴の○ジ○、同舟相救うです。グレーな世界こそ、そんな感じでしょう。
  しょせん癒着型体制が横行する人間界ですから。(笑)
・人を集められる台、看板機種に仕立て挙げる事が本題。
 ⇒上からの続きになりますが、これこそが本題、核だと思います。
  これがなければ利益は騰がらない分けですから。
  その為のホルコン操作(疑惑)に繋がるのでは?と思っています。

以上、またまた長々となりましたがご意見お聞かせ下さい。m(_ _)m

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RE:続・ホール側操作の疑惑&年始仕様  評価

もりーゆo (2007年02月16日 01時19分)

>>特許も、どこかのメーカーが持っているというカキコは見た事があるのですが、それも原文を知らないのです。
>1年程前、どこかのジャーナリストさんのHPか書籍にてホルコンの【特許公報】というのを目にしました。
>出願番号や公開番号・出題人名・その機能の内容も載っていました。

いくつかの場所で、これらの特許申請された情報についての記述は見かけますが
出願・公開はされていますが、認可番号が一切ありません。
出願者から審査請求がされていないのです。
出願自体は、その技術の違法性はほとんど調査されず、申請書類の体裁が整っているかどうかしか見ていません。
審査申請があって初めて、その技術が独自の発見発明であるか。
違法性は無いかなどの細かい調査が行われます。

出願して、他社(者)にその技術の特許を取得させないようにすることが目的で
その特許を取得することはほとんど考えていないのです。


公開された技術については、特許庁のHPで検索可能で、内容も確認できます。
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