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【8】 | C・Cエンジェル スティンガー (2001年11月09日 22時43分) |
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ダイバーズを打ち続けて約1年。時代の流れは等価交換へと向っていました。 当時行動を共にしていた友人達の多くも、9枚交換の店から離れて行きました。 しかし私はそのお店が大好きだったので、1人で黙々と打ち続ける。 そんな折、ダイバーズを1シマ削って導入されたのが『C・Cエンジェル』でした。 入替え日はちょうど隣の等価交換のお店と重なっていて、ライバルは3〜4人(笑)。 開店と同時に空き台が発生する異常事態でした。 打ち始める事1プレイ(笑)、天使を狙うと揃いました。モーニングですね。 あの時の感動は今でも鮮明に覚えています。 「スロットのファンファーレがこんなにも美しいなんて・・・!!!」 中段リプ・リプ・チェ、右上がりのエンジェルテンパイ、トリプルテンパイハズレ・・・。 思えばあの頃の機種はリーチ目を発見するのが楽しくて仕方がなかった様に思います。 初日の結果は9時間(?)で6000枚。堪能しまくりでした。 そこへ友人達がぞろぞろとやって来たのです。 彼らは皆、等価で負けた模様。私の持つ4箱ものコインを羨ましそうに見ていました。 そして一言、 「ヤッパ出なきゃつまんねーな。明日からこっち来るよ」ですって。 そして翌日から、大人数でのリーチ目探索が始ったのでした。 |
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【10】 |
Sada (2001年11月10日 01時37分) |
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これは 【8】 に対する返信です。 | |||
>スティンガーさん やっぱり静岡でも等価の波があったんですね。 高崎もありました。 俺が打つ時は、等価の方を選びます。なんか、昔の(4年前)自店は7枚で設定1を頻繁に入れてたんで、どうせ同じ1を打つんなら等価のがいいやって感じです。 でも、一日遊びたいって時は迷わず7枚へ行きますね。 |
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