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【58】 | ナナシー スティンガー (2002年04月07日 23時14分) |
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当然CRではなく、一般電役の現金機です。 スルーチャッカーの為、大当たり確率は激甘。 えっと・・・、たしか・・・、たぶん・・・、1/150くらい?(←調べてから書けよ。 大当り中にも抽選を行っているので、盤面右の釘調整も重要でした。 リーチアクションは信頼度のバランスが絶妙。 ノーマルはなかなか最後の一枚まで行かないが、行けば期待度高め。 ダンシングは最後の一枚まで行き易いが信頼度低め。 だが、超高確率の伸縮リーチに発展する可能性がある(でも滅多に発展せず)。 ・・・う〜ん、絶妙・・・。 リーチ自体も極めて秀逸。単純、故にアツくなれました。 最後の一枚まで発展した時なんてもう・・・、タバコなんて吸っていられません。手がぷるぷる震えちゃいます。 大当たり中のBGMも美麗秀麗。今でもハッキリと覚えています。 激甘スペック+保4点灯時の時短機能の優秀さ故に、信じられないくらい勝てた時期もありました。 主に銀座会館紺屋町店でお世話になったのですが、まだあるのかなぁ・・・。 心残りはファイアーコインリーチ(全回転)のハズレを見られなかった事。 信頼度98%(?)だそうなのですが・・・。どうやってハズレるんだろう?見たかったです。 |
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【59】 |
カブ (2002年04月29日 23時28分) |
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これは 【58】 に対する返信です。 | |||
ナナシーの思い出・・・素晴らしい! あの時の情景が目に浮かびます。 確かにあれほどリーチアクション信頼度のバランスがとれた台も珍しいですよね。 ノーマルも良し、手足が生えても良し、更に伸縮しても尚良し(75%)。 あの1周する毎に高音になるリーチ音も興奮しました。 今でも打ちたい逸品です。 当時おいらもナナシーにはお世話になり、良い思い出、悪い思い出多々あります。 その中の話で、あまりにも連荘に重点を置くお店がありました。 当然中央のスタートチャッカーは渋め、しかし大当たりして右打ちをするとそこそこ回るのです。 そう!そこでこの店では通常時も右打ちでした(笑)。 なぜは他の人は不思議そうに見ているだけで、実行するものがいなかったんですよね。 普通気が付くだろ・・・ >心残りはファイアーコインリーチ(全回転)のハズレを見られなかった事。 >信頼度98%(?)だそうなのですが・・・。どうやってハズレるんだろう?見たかったです。 スティンガーさん、残念ですね。 おいらこの目でしかと見届けましたよ。 あれは忘れもしない大当たり中・・・ ふと気が付くと液晶画面一杯に、ファイヤーコインリーチが炸裂しておりました。 当然、当たるものだと思い眺めていると、炎に包まれた全回転が一斉に止まるや否や、右下のコインのみが1つ先まで回り、ハズレてしまったのです。 感動しましたね・・・ どう?羨ましいですか? |
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