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【21】 | 骨まで愛して欲しいのよ・・・ カブ (2001年11月14日 18時11分) |
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ほ〜ねまで〜♪ ほ〜ねまで〜え〜♪ ほ〜ねまであいし〜て〜♪み〜たいのよ〜お〜♪ え〜、この歌を御存知の方は会長(日本切れ目の膨らみ愛好会 割れ目系)くらいなものですかね。 さて、おいらが骨まで愛した台とは? 今は亡き尚球社(まだあるよ!)の“ポコリン”でございます。 オーソドックスなAタイプで、台のモチーフとなったのは皆さんも御存知の“カチカチ山”。 ただし本来の物語とは正反対の作りで、BIG絵柄には無罪を訴えるかのような可愛い顔の狸、REG絵柄には放火魔の如く火打石を構え「火ィ点けたるで〜!」と言わんばかりの兎が採用されておりました。 今考えると狸は濡れ衣を着せられ、性悪兎に虐待を受けていたのでしょうかね・・・ ゲーム性も最高で数々のリーチ目を搭載してました。 その中でも伝統的なリプレイのズレ目は最高級の逸品で、これを拝むために打っているという、おじいちゃんおばあちゃんもいたほどです。 そしてそれらのリーチ目を拝んだ後に始まるBIGも最高でした。 BIG中の音楽もみんなが大好きな“ゲンコツ山のたぬきさん”で、おいらの心を和ませるのであります。 ゲ〜ンコツ山の〜♪たぬきさん♪ おっぱいもんで〜♪×××して〜♪ 何も言う事ありません・・・ そんな音楽を口ずさみながら、リプレイハズシに勤しんでいたのを思い出されます。 この台、ハズシをしている人いなかったなあ・・・ 今は良き思い出の名器でした。 |
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【22】 | ![]() |
スティンガー (2001年11月14日 20時26分) |
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これは 【21】 に対する返信です。 | |||
>その中でも伝統的なリプレイのズレ目は最高級の逸品で・・・ これ好きです!スーパージャックポットも好きでした。今ならチャレンジマン。 尚球社はラッキーチャンスが好きでしたね。あの、オレンジ坊や(?)がかわいくないんだ。 3枚小役や7枚小役なんていう微妙な枚数も特徴でしたね。 ただ、本文が汚れ気味なのが残念です(笑)。 |
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