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【62】		私の愛したこの一台･･･。スティンガー（2001年11月08日 13時25分)
雑誌・他人の評価など関係ありません。とにかく私はこの台が好きだった！そんな思いの丈をぶちまけます。レスは期待しないで下さい、独り言です。皆さんも何かありましたら乱入して下さい。ただし、汚させません（笑）。

■ 62件の投稿があります。

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【62】		RE:そろそろ、かな？　ぽち (2002年05月30日 23時18分)
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＞私の愛したこの一台･･･。言うまでもありませんが、宝船・・・です。(遠い目) とくに負けが込んでいるときは、必ず助けてくれたほど相性の良かった台です。今は、パチスロ仲間から電話が掛かってきた時、ＢＩＧボーナスが始まります。が、助けてはくれません（笑もう３Ａさんにも無いですよね～？

【55】		RE:私の愛したこの一台･･･。　スーパーロボット (2002年04月03日 04時25分)
これは【トピック】に対する返信です。
はじめまして、僕も愛した台を伝えたくてお邪魔しました（笑）バーサスええですねぇ。とくに赤7の哀愁をさそうＢＧＭたまらんですたい（＾＾）。僕が愛した台は数多くあるけど初代パワフルⅢが最高です。当時、あの綺麗な液晶に感動。どのラインでもリーチがかかる斬新さ。ほどほどの保連チャンしてくれたのもよかったし。最後のメロン越えした時のアツサは忘れられないです。

【52】		マジカルチェイサー　スティンガー (2002年02月03日 00時44分)
これは【トピック】に対する返信です。
大当たり終了後の時短抽選がアツすぎる･･･。そんな現金機でした。時短の振り分けは０･５０･１００･次回まで。率は４：４：１：１だったと思います。０に止まった時のみ再起動の可能性アリ。再起動後は１００ｏｒ次回まで。激アツ。なぜならば、この機種の時短には大きな秘密（大げさ）があったのです･･･。時短中はビックリするほど止め打ちが効いたのです。まあ、すぐにスルーを締められたんですケドね。締められていない初期は、次回までの時短を引いて３００回転もハマろうものなら１５００発は増えたのではないでしょうか？もっとか？末期は止め打ち禁止のお店も出たほどです。っていうか、注意されまくりでした（苦笑。止め打ちが効くだけの機種ならば他にもまだあったのですが、この機種が白眉なのはゲーム性（液晶）も優れている事。大当たり乱数を取得するとそれ以前の保留玉について、５／８（だったと思う）で予告アクションを起こす様、書き換えられるのです。それにより「３連続予告→大当たり」「予告→通常→予告→大当たり」みたいな事が可能となり、期待感の抑揚を意図的に演出出来たのです。･･･上手く説明できないや･･･。まあ、曖昧な連続予告が最高でした（汗。打った事のある方は分かるでしょう？悔しい思い出は出玉没収（５箱くらいだったと思う）された事。止め打ちしてたらいきなり電源を切られて･･･。今だったら反論出来るのに。。。私の打ったパチンコの中で最高の機種でした。ええ、今もってＮＯ.１です。

【50】		フィーバークイーン（SANKYO）　スティンガー (2001年12月21日 00時42分)
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伝説の名機ですね。私もハマリました。保留玉全てに１／１６で連チャンの可能性アリ。ああっ！素晴しきかな。今なお、至高の一品として語り継がれるリーチ音。最後まで行ったら、自分も逝ってしまいそうになるリーチアクション。特にダブルリーチの即止まり→再起動して大当り、は失禁モノでした。リーチが掛るかどうかがドラムの位置でわかるのもマニア受けしましたね（その１人でした）。最大の想い出は大当り終了後、電源が切れてしまった事（原因不明）。なんかね、ドラムが消灯して赤７が揃うんです（涙。なんだろう？って。後継機のＣＲも結構打ちました。ビッグパワフルと同じで小デジが先に揃うんですよね。だから「このリーチはこのタイミングで小デジが！」ってなっちゃうんです。そんなところも好きでした（笑。でも、元祖が一番ですよね♪
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【48】		エキサイトジャック（ニューギン）　スティンガー (2001年12月15日 22時33分)
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スロは書く機種がないので、パチでも。私がパチンコを始めて間もない頃ハマッたのが、このエキサイトジャックでした。この機種は見た目ごくフツーのドラム式デジパチなのですが、こやつ、とんでもない機能が付いていました。詳しい事は不明なのですが（わかる方います？）、大当り終了後、２つ目の保留玉で再度、大当りすると３連チャンが確定するというものです。更に次回以降の大当りの保留２で大当りするとそこから３連･･･と、一攫千金が期待できる機種でした。リーチは至ってシンプル、ノーマルしかありません。ですが、（打った事のある人にしかわからないと思いますが）あの、無理矢理リーチが掛かるようなドラム制御が大好きでした。アヤシイ動きをするし（笑。ダブルリーチがアツかった･･･。最高は５００円で１３連チャン。最悪は連チャン中に閉店（涙。良くも悪くも、パチにのめり込んだのはコイツからでした。
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【40】		⑨タツジン（バルテック）　スティンガー (2001年12月01日 23時04分)
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獣王・Ｈｂ・大花火・サイバードラゴン・大ガメラ・ダブルチャレンジ・タツジン。「この中で１機種だけ設定６を打てる」という機会があったら、迷わずタツジンを選びます。理由は「好きだから♪」。最初の出会いは最高の出会いでもありました。初めてタツジンを打ったのは今年の８月。「パネルがかっこわるい」というのが第一印象。投資１Ｋ、いきなりＲＥＧ。小冊子を見ながら消化しているとＪＡＣハズレが。「これがプレミアムＲＥＧだったりして」なんて冗談で思っていたのですが、大正解。初のＡＴは何と２２連！途中でＢＩＧを挟みまくって一気に４０００枚に！その後もＢＩＧをコンスタントに引いて（ＡＴは入らず）現状維持のまま終了（今考えると低設定だ）。その日は大満足で帰ったのですが、翌週、更にスゴイ事になるのです･･･。明けて次の週。当然（？）調子に乗ってタツジンを打ちに行きました。この日はイベントで、設定６が入るとの事。･･･もうお判りですね。はい、設定６に当たりました。獲得枚数は自己最高を大きく上回る１５０００枚！ＡＴカウンターが「９９」で止まっていたのが、とても印象的でした。もちろん、大負けした事も沢山ありますが、ここでは控えさせて頂きます。思い出したくないし。一言、言うならば、ゲームカウンターが「１９９９」で止まるのを確認したのもタツジンです。ゲーム性などを説明すると２ページくらい使ってしまいそうなのでやめておきますが、どうしても強調したい事があります。それはサウンド。も～～～～～～～～、超カコイイ！ボーナスＧ中のサウンドも当然良いし、何と言っても「Lock on」の時のサウンドがぁぁぁっっっ･･･...！！！デカセグで繰広げられる大スペクタキュラービッド･･･もとい、大スペクタクル（強引でしたね）。家に帰ってキーボードで演奏までしちゃっています（進行形です）。ここまで１機種に惚れ込んだのは“祭”以来。蜜月の時は現在でも継続中です♪
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【39】		⑧トリガーゾーン（山佐）　スティンガー (2001年11月21日 22時40分)
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○年▲月×日、辞令により役職変更。デュエルドラゴン～玉緒でポンの時だったと思います。とにもかくにも、この辞令により自分の時間を一切奪われ、２年近くスロット・パチンコから離れる事になりました。AT機なんて物は知りませんでした。ようやく休みを取れる様になった今年７月、出迎えてくれたのがこのトリガーゾーンでした。スーパーBIGの存在すら知らない当時でしたが、猛勉強の末彼を攻略（？）したのです。当時人気があったのは、今も変わらぬ人気の「けもののおおさま」。 ATの仕組を良く知らない当時の私が猛獣を避けたのは想像に難くありません（結局打つが）。それに比べてパトキチ君。ATを使ったスーパーBIGですが、わかりやすい！リール制御も良いし、爆発力もある。だらだら打てるし、入ればBIG！（当り前）何と言っても熱くなれるポイントがはっきりしている！巨大小役が出たなんて言ったらもう･･･｡お気に入りの制御はBIGフラグ成立プレイ。ビタ止まりあり、４コマスベリあり。７が揃いづらい制御が良いです。最後まで液晶でドキドキ出来て。お気に入りのリーチ目（？）は「ハイパーゾーン中のトリガーボール」。０確です。「オール設定バトル」で７５００枚獲得したのがこの機種のレコードです。設定３でした（笑。２年弱も離れていたのにまたのめり込んでしまった私は、この後ATの勉強を重ね、獣王を経て、タツジンへとたどり着きます。ハナハナもあったが･･･。

【38】		⑦祭（Sammy）　スティンガー (2001年11月20日 00時23分)
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４～５年前のスロットにおける最重要攻略要素とは何でしょうか？言うまでもなく（？）「通常時の小役目押し」「リプレイハズシ」「設定判別」、この３つです。これらはニューパルサーの時代から存在していましたが、一般に浸透したのはクランキーコンドルからであると思います。そして、これら３要素のファイナルアンサーこそこの「祭」である、私はそう思います。私と同年代の方はクランキーコンドルが一番稼げた機種、と言う方が多いと思いますが、私にとってはこの「祭」こそが、生涯最大の勝ち額をもたらした機種です。この機種は通常時の目押しもなかなかの効果がありましたが、それ以上に凄かったのがリプレイハズシ。なんと＋５０枚以上。これは制御方式がテーブル→コントロールと移行する事により、変則押しで１４枚チェリーが獲得出来る事に起因しています。中リールのビタ押しに成功すると余裕コマ数６コマとなる裏技（？）もあり、ハズシの楽しい機種でした。･･･とまあ、ここまでならあの時期の機種の中には匹敵する物もありましたが、祭最大のセールスポイントは設定判別。なんとなんと全設定判別可能！しかも近所のお店＆銀座系列は年輩ばかり打っていたので、設定４以上もちらほら。これはいささか稼げました。設定５が毎日のようにあるし。この時期、車を買っちゃいました（笑）。攻略要素ばかりに目が行きがちですが、リーチ目も秀逸、マニアも納得。特筆すべきは枠外がらみのリーチ目が多かった事。枠外大三角形だとか、枠外Ｌ字型だとか･･･。枚挙にいとまがありません。非常に斬新な、新しい分野でのリーチ目群でした。これ以降、時代は７～８ライン・ＣＴ機・フラッシュ告知台・液晶付き・大量獲得機へと流れて行き、ＲＴ・ＡＲ・ＡＲＴ・ＳＴ・ＡＴの時代が来るのです。

【36】		⑥ゲッターマウス（旧E・C・J／現エレコ）　スティンガー (2001年11月17日 15時40分)
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ＥＣＪ（エレクトロコインジャパン）最大のヒット機種、それがこのゲッターマウスですね。この機種最大の特徴は右リールにいる３匹の子ぶた･･･もとい、ネズミです。一郎・二郎・三郎という安易なネーミングでしたが、とてつもなく深いゲーム性を演出していたがこの三匹だった事は紛れもない事実です。基本的にはボーナス絵柄の対角線上に一郎・三郎が来ればほぼ確定で、二郎はＮＧ。しかし、その逆パターンもあったり、あるいはALL O.K.であったりと、覚えきれない程のパターンがありました。他にも、オレンジの斜めテンパイハズレ、特定のスイカハズレ、３連小役（オレ・スイカ・オレ）ハズレ、２確、スベリの１確などもありました。スペックは超優良で、ハズシ＋小役目押しでかなりPAY OUTが上がったと思います。膨大なリーチ目量を誇る当機種でしたが、私が一番好きだったのは小役目押しでは出ない「下段ネズミテンパイ＋右下がり・オレンジテンパイハズレ」でした。１・２リールを止めてこの目が来ると空回し（別名・放置プレイ）。どこかへ行きます。帰って来て３ライン目のベットランプ（上段・右下がり対応）が点滅していなければ･･･。これまたどこかへ逝ってしまいます。はうぅぅっっ！あの頃はゲッターマウスと後発のバーサス、祭の３機種ばかりを打っていました。簡単なハズシ・秀逸なリール制御・優秀なスペック・奥深さ。これらを兼ね揃えたゲッターマウスはある意味、私の中で「完璧な機種」でした。
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【23】		⑤バーサス（アルゼ）　スティンガー (2001年11月14日 20時54分)
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ユニバーサルがアルゼへと社名変更した直後の機種だったと記憶しています。これまでのフラッシュ機能はチェリーバーやオリエンタルなどに代表される様、主にフラグ告知の為だけにあるものでした。その常識をうち破ったのが、「サンダーV」であり、本機「バーサス」でありました。バーサスは後継機・花火と同配列で、人気も後者の方が上でしたが、私は断然、バーサスの方が好きです。Ｓａｄａさんのお店にもありますね（チェック済）。花火とは配列以外、大分違います。特に大きいのが予告音の存在。予告音＋消灯＋１５枚小役テンパイなんて出た日には失禁寸前でした（やや誇張アリ）。花火と違い、右リールも狙う必要があったので、その辺が人気の無さの理由でしょうか？ファニー系の花火と対照的な、硬派な、通好みの（？）機種でした。特筆すべきはファンファーレのカッコ良さ。毎回７で揃えていましたね。残念だったのは意味の無いフラッシュが多すぎた事。サンダーVの大ヒットで調子に乗ってしまったんでしょうね･･･。今になってわかる事、それは私が愛したノーマルAはバーサスが最後だったという事です。この後、数年に渡り、愛するもののない、虚無の日々が続くのです。
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【21】		骨まで愛して欲しいのよ・・・　カブ (2001年11月14日 18時11分)
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ほ～ねまで～♪ ほ～ねまで～え～♪ ほ～ねまであいし～て～♪み～たいのよ～お～♪ え～、この歌を御存知の方は会長（日本切れ目の膨らみ愛好会　割れ目系）くらいなものですかね。さて、おいらが骨まで愛した台とは？今は亡き尚球社（まだあるよ！）の“ポコリン”でございます。オーソドックスなＡタイプで、台のモチーフとなったのは皆さんも御存知の“カチカチ山”。ただし本来の物語とは正反対の作りで、ＢＩＧ絵柄には無罪を訴えるかのような可愛い顔の狸、ＲＥＧ絵柄には放火魔の如く火打石を構え「火ィ点けたるで～！」と言わんばかりの兎が採用されておりました。今考えると狸は濡れ衣を着せられ、性悪兎に虐待を受けていたのでしょうかね・・・ゲーム性も最高で数々のリーチ目を搭載してました。その中でも伝統的なリプレイのズレ目は最高級の逸品で、これを拝むために打っているという、おじいちゃんおばあちゃんもいたほどです。そしてそれらのリーチ目を拝んだ後に始まるＢＩＧも最高でした。ＢＩＧ中の音楽もみんなが大好きな“ゲンコツ山のたぬきさん”で、おいらの心を和ませるのであります。ゲ～ンコツ山の～♪たぬきさん♪ おっぱいもんで～♪×××して～♪ 何も言う事ありません・・・そんな音楽を口ずさみながら、リプレイハズシに勤しんでいたのを思い出されます。この台、ハズシをしている人いなかったなあ・・・今は良き思い出の名器でした。
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【15】		④セブンリーグ（山佐）　スティンガー (2001年11月12日 22時14分)
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ニューパルサー→ダイバーズXXと続いた山佐の４号機第３弾、それがこの「セブンリーグ」です。その年の６月（？）に発足した「Ｊリーグ」を意識した名前である事は、疑う余地もありません。当時としては画期的な、BIGオンリーのＡタイプでした。この台は「名機」と思う程、面白かった訳ではありませんが、私の「あるレコード」をこの台が持っているので、取り上げてみました。大学１年の初夏、スロットを始めて２ヶ月の私は、様々なお店に行くようになりました。当時注目していたのは、愛しのダイバーズXXの後継機・セブンリーグです。市内に設置店を探し当て、ちょこちょこと通う様になりました。そんなある日の事。朝９時、いつもの様に予想台に座り、打ち始めると１KでBIG。おっ！さい先いいや、と思ったのですが、それもこの時だけでした。･･･時刻は夜２２時。コインは下皿に数枚･･･。実はこの日、一度も箱を使わなかったのです！１３時間も打って。それどころか最後には飲まれてヤメ。信じられませんでしたね。で、何がレコードかというと、ボーナスの回数です。未だに燦然と輝く（？）最高記録です。この日の結果【１３時間／BIG・５１回／獲得枚数・０枚／－１K】でした･･･。
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【11】		③トリプルウイナー（旧E・C・J現エレコ）　スティンガー (2001年11月10日 23時23分)
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知ってますか？このマイナー機種。エレクトロ・コイン・ジャパン（現エレコ）の４号機第２作です（１作目はチェリーバー）。かっこ良かったです。苣体が、サウンドが、絵柄が。たしか、初めて３種の「７」絵柄を採用した機種だったと思います。リーチ目は曖昧で（笑）、チャンス目主体の機種でした。ＲＥＧ確率が高く、ともすればＢＩＧを上回る、なんて事は日常茶飯事でした。エレコで有名（？）な「３連小役」もこの台が最初です。（↑ゲッターマウスだったら”オレンジ・スイカ・オレンジ”）この機種は（たしか）コントロール方式で、スベリが絶妙！スベリ＋チャンス目で･･･激アツッ！チャンス目の後はわざと目押ししないんです。適当＆ゆっくり押し。そして４コマスベッたら･･･はうっ。もう言えません（笑）。残念だったのは設置店が少なかった事。想い出を共有できる人が少ないです。更に残念だったのは、設置店がやや、ボッ○クリ店だった事です（笑）。
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【9】		RE:私の愛したこの一台･･･。　じぇっつ (2001年11月09日 23時35分)
これは【トピック】に対する返信です。
＞ただし、汚させません（笑）。あ、ヨゴれトピじゃないんだ…（笑）僕の一番のお気に入りの機種は北電子の「アポロン」です。ただしノーマルのヤツね。それ以来「北電子ＬＯＶＥ！」が今でも続いています（照）オリンピアのバニーシリーズってのもいいですね。って古い機種ばっかりだって！（笑）

【8】		Ｃ・Ｃエンジェル　スティンガー (2001年11月09日 22時43分)
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ダイバーズを打ち続けて約１年。時代の流れは等価交換へと向っていました。当時行動を共にしていた友人達の多くも、９枚交換の店から離れて行きました。しかし私はそのお店が大好きだったので、１人で黙々と打ち続ける。そんな折、ダイバーズを１シマ削って導入されたのが『Ｃ・Ｃエンジェル』でした。入替え日はちょうど隣の等価交換のお店と重なっていて、ライバルは３～４人（笑）。開店と同時に空き台が発生する異常事態でした。打ち始める事１プレイ（笑）、天使を狙うと揃いました。モーニングですね。あの時の感動は今でも鮮明に覚えています。「スロットのファンファーレがこんなにも美しいなんて･･･！！！」中段リプ・リプ・チェ、右上がりのエンジェルテンパイ、トリプルテンパイハズレ･･･｡思えばあの頃の機種はリーチ目を発見するのが楽しくて仕方がなかった様に思います。初日の結果は９時間（？）で６０００枚。堪能しまくりでした。そこへ友人達がぞろぞろとやって来たのです。彼らは皆、等価で負けた模様。私の持つ４箱ものコインを羨ましそうに見ていました。そして一言、「ヤッパ出なきゃつまんねーな。明日からこっち来るよ」ですって。そして翌日から、大人数でのリーチ目探索が始ったのでした。
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【3】		RE:私の愛したこの一台･･･。　 KEI (2001年11月08日 19時04分)
これは【トピック】に対する返信です。
本格的にスロはじめたのは大花火。でも１度、超初心者のとき「ガイキッズ」打って、３，０００枚出たことがあります。その時、ボーナスは隣のおじさんにすべて揃えてもらいました。とってもうれしかったです。ビギナーズラックです。当然おやじ打ち。だってＢＩＧとＲＥＧの違いも判らず、あのダンスに酔いしれてました。でも５回しか打ったことがない・・・。
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【1】		ダイバーズXX（山佐）　スティンガー (2001年11月08日 13時42分)
これは【トピック】に対する返信です。
私が１８歳、大学１年の頃でした。当時私はスロットを始めたばかりで、打っているだけで楽しい、まだそう思える時期でした。メインの機種はダイバーズXX。ニューパルサーの後継機として山佐が世に送り出した名機です。この台は２０００種類ほどのリーチ目を搭載しているのですが、当時、その全てを記憶していた自信があります。美しいリーチ目の数々、絶妙のリール制御、やる気のないファンファーレ（笑）。未だに私の中のNO.1機種です。設置店は９枚交換で、設定５・６がごろごろしていました（判別していました）。最高獲得枚数は８８００枚。この記録を塗り替えるには、ウルトラマン倶楽部（ＣＴ機）の登場を待たなければなりませんでした。スロットにおける楽しさも厳しさも喜びも悲しみも、大げさではなく、全てこの台に教えて貰いました。以来、私はリール制御の良い台ばかりを好きになっていったのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（おわり）
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