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返信元の記事
【254】

ラブくん

徳・海 (2006年11月17日 23時38分)
ち、ちみは全くタイムリーなやっちゃのぉ〜。


今、

「ちょっと、チャット、ちょっと」というトピで

チャットや短レスのことを

海苔ちゃんとかが

議論しとる最中なのダ。



悪いことは言わん、

「おもろい」長文を書いて

短レス群を下に流して

すべてを水に流してもらいなさい。


ワシも協力する。




「家族になれた話」



男性なら良く分かっていると思うが
男は中学生くらいになるとホルモンの働きで
いつしか何処からともなく自慰行為を覚える。
これはそんな「自慰行為」にまつわる話しだ。


Aくんは中学生になっておなにぃを覚えた。
覚えるのは大人になった証拠だから仕方がない。
だが彼は個室を持っていなかった。

そのため、それを覚えて以来、
父、母、妹、祖母、
家族の全ての人におなにぃを見られた。
恥ずかしかったが家が狭いので仕方がなかった。


そんなAくんもやがて社会人となり、彼女が出来た。
その彼女との付き合いも長くなり結婚した。
そしてとても幸せな家庭を築いていた。

ところが、彼は何かが足りないと感じていた。
それが何かは分からない。
彼女と結婚し家を出て
二人で暮らすようになったこの生活に
何の不満はなかった。

彼らは新婚であったが、
いくら新婚とはいえいつでも愛し合えるというわけにはいかない。
そう、
女性には女性の日というものがあるからだ。

しかし、若いA君は我慢できなくなり
ある日ヨメに隠れておなにぃをした。

次の日もした。
ヨメが買い物に行ってる隙を突いて
おなにぃに耽って(ふけって)いた。

ところが、
夢中になりすぎて突然帰宅したヨメに気づかず
おなにぃを見られてしまった。


あっ!と驚くヨメ、
うっ!とうめくA君であった。

しかし、Aくんは恥ずかしいとは感じなかった。
むしろ懐かしいような、
何か清清しいものを感じた。


そしてこう思った、










これでヨメとは本当の家族になれた気がすると。


(A君はスーさんの事ではアリマセン)


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Oh・・・。  評価

ラヴ☆スロッター (2006年11月20日 11時55分)

すんまそーーーん。

そげなこととは露知らず・・・って、知ってますが♪

おいコラ ̄ω ̄)ノ


最近、不振続きでタイムリーネタに飛びついてしまいましたが・・・

「どうやら、これまでのようだな・・・」by シン

うぅ、自粛しますぅ。



ところで、

奥様はお元気ですか?

ご自愛ください(九州のてっぺんから、はーと)
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