返信元の記事 | |||
【22】 | 2種類の楽しさ。 菅原 勇人 (2003年02月01日 16時58分) |
||
打っていて楽しいと感じるときがある。 一つは設定を体感できたとき。自分が打っている台番の設定がいくつであって出玉がどんな状況であっても、設定について何か感じるものがあると楽しい。周囲の状況から入ってくるものでも同じです。これは、ほとんどの店で起きる。 もう一つはホール内で他客と意見を交わすこと。「あの台はどうだろうか?」「ストックは無さそうだけど設定は良さそう。」「天井で当るかも?」…。こんな会話が穂積イチバンではたくさんある。7時ごろ来店するサラリーマン、3時ごろから来る大学生、朝一から居るスロプロの方々…。とても楽しいです。今日は来店できなくて残念だ。 ひげぶーさんはどんなときに楽しさを感じますか? |
■ 118件の投稿があります。 |
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【24】 |
ひげぶー (2003年02月01日 17時35分) |
||
これは 【22】 に対する返信です。 | |||
んんん…、私は他のお客さんとはあんまり会話しない方なのですが菅原さんが言われるような会話をする時は楽しいですね。でもその会話が楽しいのは自分と同じ考え方をしてる友人とした時限定かな。誰とでも話せば楽しい訳じゃない。これは私の性格の問題かもしれませんね。 基本的には出てると楽しいですが、負けてても珍しいリーチ目が出たり、激レアな演出があったりするとすっごく感動したりします。これは他店でもできますが…。 パンダさんの店で一番楽しいのはパンダさんとの駆け引き!出る台の読み合い。パンダさんの意図をどこまで見抜けるか、かな。その意図を見抜けて、しかも勝った時なんかはかなり楽しいです。ちょうど、アドリブ店長とアドリブ王子のやりとりみたいな感じですよ。(菅原さんはスロ漫画は読みませんか?) 例えば、難解なも〜れつ機種のヒントを当ててその機種で出した時。また、あえて『今日のも〜れつ機種は出ない。出るのはコイツだ〜!!』みたいなのが当たった時。今日は大雪だからこそ出るに違いない!!とかね。かなりマニアックな楽しみ方かもしれませんが…。 今日は私もサッサとやられて自宅におります。さながら、アドリブ不発ってとこです。あの捨ててきた台が出てたらどうしよう…。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD