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【274】 | 想い出のえっち タッツン (2016年09月14日 16時26分) |
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お部屋の皆さん、こんにちは、どうも。(^^) 第2部 朝起きると彼女はもう既に起きていてバスルームで身支度をしていた。 私が起きてゴソゴソし始めた頃に、ちょうど彼女がバスルームから出てきたので 『おはよう』と声をかけながら彼女を見ると、ねずみ色の短パンに白のティーシャツ姿だった。 短パンの下に見えるナマ足はスラっとしていて 思わず心の中で『素晴らしい♪』と唸っていた。 またティーシャツに胸の膨らみがポコっと出ていて、何とも色っぽかった。 俺も身支度が出来たので洋介に電話を掛けて、ちょうど位置的に中間くらいの ハイアットリージェンシーホテルで落ち合おうという事になった。 4人がホテルで落ち合ってから朝食は『バーガーキング?に行こう』って事に・・・・・ ハンバーガーの味は、よく覚えていないが、セットのコーラが尋常じゃ無いくらい 大きかったのを、今でも鮮明に記憶している。 朝食を取った後、『一緒にスカイダイビングをやりに行こう♪』と誘ったが 彼女達はアラモアナショッピングセンターに行くとの事だったので 一旦、彼女達とは別れて俺達はワイキキビーチから名前は忘れてしまったがオワフ島の 反対側のビーチまで約1時間ほど掛けてバスで移動した。 バスに乗ってだんだんワイキキビーチから離れていくと乗客がドンドン減ってきた。 途中の停留所で危なそうなサーファーっぽい白人の男性や ムキムキで小麦色に焼けたボディビルダーの様な白人男性が乗車してきたりして チョット身の危険を感じながらも目的地のバス停に何とか到着した。 バスを降りると、すぐそばに怪しい雰囲気を漂わしたレゲエの専門店が有り、 洋介に『最初に来た時、よくこんな所に来れたなァ〜』と話しかけた事を記憶している。 洋介はスカイダイビング場に電話を掛けると、車で迎えに来てもらえるとのこと。 10分程度、待っていたら傷だらけの小汚いライトバンが俺達の前で止まり 白人の男性が降りて来て、英語で話しかけてきた。 俺は戸惑ったが洋介が慣れた口調で『スカイダイビング、プリーズ』だか何だか 日本人丸出しの単語を並べているだけの片言英語で言うと、 白人は『オ〜ケ〜〜〜、オ〜ケ〜〜〜♪』と車に乗れという ゼスチャーをしてくれて、その車で現地に向かった。 |
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【275】 |
綺華 (2016年09月14日 19時00分) |
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これは 【274】 に対する返信です。 | |||
タッツンさん どうもでーす\(^o^)/ 自分としては、第2部では相手を交換して楽しむ、スワッピング展開だとおもってましたが まさか、まさかの、スカイダイビング展開とは!! 意外でした。 最初の文字「ス」だけ当たってましたね。 ギャハハハハ おもしろかったですよ。 太陽と青い空と、エメラルドグリーンの海・・・光景が目に浮かぶような気がしました。 お忙しい中、まとめていただいて、、、感謝大感謝だいだーい感激です。 またあらためて返信させてもらいますね。 なにかおまけを笑 ☆官能小説家直伝!彼を虜にしちゃうエッチな 囁き 「ああ、コレっ…」 「こんなの初めて…」 「エッチな子になっちゃうっ…!」 「イクの恥ずかしいから見ないで…」 「私の蜜壷…どう?」草草草草 みつつぼ、、言ってみてください。 舌かみまっせ。ギャハハハ |
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