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マルハン運営の「新文芸坐」が大幅改装に伴い長期休業 遊技通信2022年1月19日

マルハンの東日本カンパニーが都内豊島区で運営する映画館「新文芸坐」が1月31日から3月31日まで、大幅改装のため長期休業する。
 
改装では音響、映写設備を一新するほか、4Kレーザーの上映が可能な最新映写機を導入し、ミニシアターでありながら、4Kレーザーと35ミリフィルム両方の上映を実現する。また、館内レイアウトも大幅に見直し、映画だけでなく、さまざまなエンターテイメントが楽しめる「貸館」としての利用も可能にするという。今回の大幅改装に対して同館では「エンターテイメントが盛んな豊島区・池袋駅周辺の立地を活かし、幅広い世代のお客様に映画以外の劇場体験の感動を伝えたい」としている。なお、リニューアルオープンは4月1日を予定している。
 
新文芸坐は映画館「人世坐」の姉妹館として1956年に開館したが、1997年に建物の老朽化などを理由に閉館。その後、2000年にマルハンが経営権を取得し、文芸坐跡地にマルハン池袋ビル内に「新文芸坐」を再オープンした。低料金で多彩なプログラム、映画監督、俳優によるトークショーなどを行う唯一無二の名画座として60年以上にわたって映画ファンに愛され続けている。

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