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新たな“頂”でゲーム性を大きく進化「押忍!番長ZERO」 遊技通信2021年12月1日 パオン・ディーピーはスロット「押忍!番長ZERO」を発表した。今作の主人公は轟金剛の祖父にあたる轟鋼鉄。どこか懐かしく温かい激動の時代「昭和」を舞台に、鋼鉄と見覚えのある仲間やライバルたちが縦横無尽に駆け回り、伝説の起源となる0ページ目が展開する。AT純増約2.7枚/G、ベース約35Gの6.2号機。メインAT「頂 ROAD」ともう一つの“頂”である「頂 CHARGE」をループさせて出玉を増やすゲーム性になっており、そこに「番長ボーナス」が絡み合うことで新たなループシステムが誕生。このほかお馴染みの「絶頂」や「超番長ボーナス」も搭載した。また本機は専用筐体を採用し、振動感知デバイス「バシコン」による演出も特長となっている。ホール導入は2022年1月31日を予定。©️DAITO GIKEN,INC.
パオン・ディーピーはスロット「押忍!番長ZERO」を発表した。
今作の主人公は轟金剛の祖父にあたる轟鋼鉄。どこか懐かしく温かい激動の時代「昭和」を舞台に、鋼鉄と見覚えのある仲間やライバルたちが縦横無尽に駆け回り、伝説の起源となる0ページ目が展開する。
AT純増約2.7枚/G、ベース約35Gの6.2号機。メインAT「頂 ROAD」ともう一つの“頂”である「頂 CHARGE」をループさせて出玉を増やすゲーム性になっており、そこに「番長ボーナス」が絡み合うことで新たなループシステムが誕生。このほかお馴染みの「絶頂」や「超番長ボーナス」も搭載した。
また本機は専用筐体を採用し、振動感知デバイス「バシコン」による演出も特長となっている。
ホール導入は2022年1月31日を予定。
©️DAITO GIKEN,INC.
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