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パチンコ業界ニュース

第11回目となる全国遊技業青年部交流会が開催、26都府県遊協から約170人が参加 遊技通信2020年2月19日

第11回目となる全国遊技業青年部会交流会が2月13日、幹事県となった岡山県遊協青年部会主催のもと、岡山市内のANAクラウンプラザホテル岡山で開催され、26都府県遊協青年部会から約170人が参加した。

「業界の未来に向けて」をメインテーマとした今回の交流会では、全日遊連の阿部恭久理事長による基調講演が実施されたほか、全日遊連、日工組、日電協、全商協、回胴遊商のトップらをパネリストに迎えた討論会が行われた。

このうち、「全日遊連の今後の展望」と題して講演した阿部理事長は、現在、創設に向けた自治体などの動きが活発になってきているカジノ営業との違いについて言及。10割を超える損益分岐を導入することによって、カジノとの差別化が図れるという考え方を訴えるなどした。

一方の討論会では、パネリストとして、全日遊連の阿部理事長、日工組の筒井公久理事長、日電協の兼次民喜理事長、全商協の林和宏会長、回胴遊商の大饗裕記理事長が登壇。進行役をシークエンス編集長のPOKKA吉田氏が務め、機械動向を中心に議論が交わされた。

そのなかで、日工組の筒井理事長は、解釈基準の一部変更によって可能になった時短機能が拡充するパチンコ機について触れ、「バリエーションが拡がる。軌道に乗れば、プレイヤーにも好奇心を示してもらえるのでは」と休眠層の掘り起こしを含め、これら新機能を搭載したパチンコ機によるファン人口の拡大に期待感を表すなどした。


※大饗(おおあえ)理事長の「あえ」の字は、正しくは上が「郷」ですが、ご覧の環境によっては正しく表記されない場合があります。

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