台の設計 勝利はどこに さん 2020/12/06 日曜日 13:33 |
このメーカーの機種ってやたらと玉詰まり起こしませんか? この間は仕置き人で玉詰まり、3日まえにこの機種の大当たり消化中に玉詰まり起こし払出ししなくなり 保留連したものでV入賞できずに7が揃ったまま通常画面になりました いつまでも欠陥抱えた台構造の機種を出し続けるんでしょうかね? 最近は必ずラッシュ中は左手に玉を握るようにしてます50〜100玉ほど・・・安心して打ちたい><
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金色べっち。。。 さん 2020/12/06 日曜日 15:33
勝利はどこにさん、こんにちは。
鬼武者はよく分かりませんが、マイホの仕置人はたまに玉づまりを起こします。 但し、玉づまりを起こすのは台の中では無く台上の補給部です。 あそこは台自体とは関係ないような気がします。
ホールの玉補給の機械もところどころガタが来ているようで、玉づまりを起こすのもだいたい決まった場所です。 そこにたまたま仕置人が設置されているという事であり、仕置人に原因がある訳ではないような気がします。
しかし、この台が一旦玉切れを起こすとそれが解消されてもすぐ復帰しないんですね。 『あと25秒お待ちください』みたいな感じでカウントダウンされていて、それが0にならないと玉が出てきません。 その仕組みが故に、玉切れに対する「またかよ」感はより強くなりますね(笑)。
しかし、仕置人に関しては玉切れしている時に大当たりしても大丈夫です。 なぜなら、Vゾーンの開放は1ラウンド目でありその1ラウンド目はスルーを通さなければ始まらないからです。 つまり、玉切れならば大当たりを始めなければ良いのです。 店員さんにゆっくり直して貰い、玉が出てきてから再開すれば問題ありません。
この仕組みは誇りの丘やガンツにも採用されています。 鬼武者に関してはどうなのかよく知りませんが、メーカー同士がご兄弟なので採用されている可能性はありますね。 玉が切れたら打たなければ良い、って事です。
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敷島クルル♪ さん 2020/12/06 日曜日 15:39
鬼武者は一種二種だから待ってはくれないで
見づらいけど上皿の玉があるか常に確認しながら打とう
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