| 昔はよかった ドットとセグ さん 2011/08/05 金曜日 15:24 |
マルホンは一番好きなメーカーでした。個性豊かでドットやセグのエキスパートに思っていました。昔は毎日のようにマルホン台ばかり打っていました。でもこれも時代なのかな。。。シンプルイズベスト。俺がパチンコに戻る時はその時です。本当に打ち側が楽しめたパチンコ時代ありがとう。もうタイアップとかどうでもいい。ファンキー最高でしたよ。
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あおてんいのち さん 2011/10/25 火曜日 20:43
どうも。
確かに、当時のマルホンはファンキードクターやゴーゴーダックなど、ドットの台の出来が最高でしたよね〜
特にファンキードクターは思い入れが深く、１日で１３６回当てたこともあります（３５０００発）。
最高連チャンは３６連と大したことありませんが・・・
通常時のリーチ演出もバランスが良く、ドットらしさ全開！！１日中飽きずに打てた良台です。
ラウンド後の天使出現時のサウンドは当時鳥肌が立ったものですよ・・・
天使→悪魔→天使→悪魔の最悪コンボも何回か喰らい
ましたが、今となっては懐かしい思い出です。
しかし、時代の流れとはいえ今のパチンコの演出は複雑過ぎて、手に負えない処がありますよね・・・
ギンパラ・海シリーズのロングヒットは、客層をみてもわかるように他の台とは比較的に演出がシンプルだったからですし（今は予告演出や確定系演出も多様化してるのでどうかと思いますが）。
もっとシンプルに、リーチの割合を減らしたりしてリーチそのものが熱く、スーパーリーチ（昔はロング＝スーパー）はもっと熱くすれば、今みたいに頻繁に信頼度ほぼ０のリーチはかからないはずですから。
まぁ、もう無理なことなんでしょうが・・・
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