| トリクラシリーズの魅力 トリクラトプス さん 2010/07/02 金曜日 10:09 |
正直、トリクラシリーズが沖縄で何故ウケているのか理解できません。
自分は神奈川ですが、以前に珍しく導入（清龍のやつ）されて打ってみましたが、何の変哲もない淡白な台にしか思えませんでした。
案の定、ハナハナに敗れて間もなく撤去されました。
何故このシリーズが沖縄ではジャグラーをも凌ぐ設置を誇るのか解る方教えて下さい。
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ドメ さん 2010/07/03 土曜日 18:56
アメリカで何故サッカーが流行らないのか？って聞いてるみたいなもんですよ
知ってるかも知れませんが沖縄では30パイが主流です
4号機時代に北斗や吉宗が流行る前はそもそも25パイコインなんて
設置すらされてない店が殆どでした
要するにジャグラーは別にトリプルと競争して負けた訳ではなく
ジャグラーが来る以前にトリプルが普及し終わってただけの話です
ウケているというより、トリプルで馴染んでしまっているのです
これからもジャグラーが流行るような事は無いでしょう
トリプルは今のままでも沖縄では客付きは良いので
わざわざ冒険してまでジャグラーを入れる理由がありませんしね
ただ現在沖縄で一番人気あるのはトリプルよりサンサンハナハナですかね
あと、トリプルは清龍が主流でこの機種は亜種のマイナー台ですから
清龍のトリプルの掲示板で聞いた方が返信付くと思います
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(返)そんなに さん 2010/07/05 月曜日 13:33
「トリプルクラウン」って商標どこか
がっちりもってませんでしたっけ？
権料払ってつけてるのかしら。
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ドメ さん 2010/07/14 水曜日 14:07
商標は清龍が持ってたはず
だからコレとか「マックスノ」とか付いてんだと思いますよ
トロージャンがトリプルCなる台を出したり
地元としては何だってトリプル戦争が勃発してるのか訳分かりませんが
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バットは食える さん 2010/10/23 土曜日 19:06
はじめまして。
私は仕事で沖縄に移住してからトリプルの虜になった者です。
本当はハナハナシリーズの目に突き刺さる様な光が好きですが、波の荒さにコリゴリした結果、メイン機種はバット（Ｓ２）です。
申し遅れましたが、地元の方はトリプルとは言わず、「バット」と言います (^ ^ :)
私が考えるバットの良さは勝てる遊べるではなく、「食える」事です。ハナハナと違い比較的設定に素直な安定した出方をするので、高設定なら安定して２〜３千枚以上狙え、リーマンスロッターでもちりつも収支が望めます。
最後にバットの醍醐味は、ボ〜〜〜としながら打っている時の無音！そして全ボタン停止後の高速バット！
ＡＲＴなんかいらない！
バットの高設定を１日(11.000G)打ち、B55R38)８千枚出した時からバット以外を打つ気がしなくなりました。
単純な機種ですが、打ち込めばロマンがある機種ですよ。
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まさ３７ さん 2012/03/02 金曜日 13:53
トリクラ始めとした旧沖スロの魅力のひとつは、
告知の「絶妙の間」にある、という記事が20年くらい
前の必勝ガイドに載ってたような記憶があります。
（時期と雑誌の記憶は曖昧ですが）
私も沖縄で初めてフェニックスを打ってから、
あの何とも言えないレバオンから告知までの、
コンマ数秒の絶妙の間隔に惚れています。
（完全先告知のハナハナは、レバオンの瞬間に
消化ゲームになるところがつまらない…）
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