倒産に伴なう貯玉の保障 RIZAL さん 2007/03/01 木曜日 12:03 |
昨年10月突然倒産した、山梨県の甲子園G(株読売ライフ)「セリエクワトロ」の貯玉が10万円程度残っています。「ひばり」を新規導入した翌日の倒産で偽装の疑いもあります。破産管財人の弁護士がわかりましたので相談して地裁に債権届を出す検討をしております。金額もさることながら偽装は許せません。しかし残念ながらカードがあっても貯玉数が読めません。カードはPAQY CARDですが貯玉管理は別会社らしい。どなたか、知恵をお貸しください。聞くところによりますと「貯玉保障機関」があり保障してくれるという話もありますが・・・・・・。お願いします。
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京都守護 さん 2007/03/09 金曜日 02:48
あまり参考にならないかもしれませんが、 たしか10万円以下であれば弁護士もいらなくて、即判決が下りる手軽な裁判制度が有るようなことを、聞いたことがあります。 それと以前一度利用させてもらったのですが、神奈川弁護士協会だったと思う・・・のホームページで、一人につき一度だけ無料で質問・相談メールを受けてもらえる のを利用させてもらいました。あやふやですいません。
03/01だからもう見てないかな。頑張ってください。
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課目駄 さん 2007/03/18 日曜日 00:38
貯玉保証は、相当金額分の「商品」に交換できるそうです。特殊景品には交換できませんし、今度は特殊景品を換金してくれる場所がありません。 なので、貯玉を商品に交換するわけですが、転売できる物と交換したらどうでしょうか? 電化製品とか、DVDとか・・・。 それでもかなり損をされるとは思いますが・・・。
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