羽根物一筋。でも、これは嫌。 ディスコクィーン さん 2019/06/15 土曜日 17:45 |
この台、デジパチ扱いにして欲しいです。昔の京楽のウルトラセブン(役物メイン台)なら列記とした羽根物ですが、この台を羽根物と言うのは変かと。要は、くじ引きメインの台はデジパチやフィーバー扱いで、くじ引き要素が無いものを羽根物として頂きたいと思ってるのは、自分だけでしょうか? 勿論、V入賞以外の直撃当たりを持つものも有りますが、あくまでオマケ機能。メインはV入賞である台こそ本来の羽根物と思います。出来れば、自分は演出待ちとか大嫌いなので時間が無駄な台は減って欲しいです。 羽根物新台開発するなら、原点に戻って「1発の玉の転がる楽しさ」が得られるような台を開発して頂きたい。羽根物打ち続けて約40年。何百機種と見て来ましたが今は風前の灯。頼むから、元平和のアムテック、三共、三洋、京楽、マルホン、西陣、ニューギンの7社は、羽根物の歴史と技術力があるので、是非とも純粋な羽根物の新台を開発して頂きたいと思います。
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中ランラン さん 2019/06/15 土曜日 18:08
開発したくても規制だらけで作れなくなってるかも知れませんよ? 羽根物が作れなくなるって噂されてから結局出たのってトキオスペシャルだけじゃなかったでしたっけ? ゲーム性を殺し続ける規制も設定機に移行するようお上の指導が見えますし釘をいじれない設定で出る出ないを調節となったら・・・と考えると出た時期も考えるとこの台もそれなりに考えていたかもと陰りが見えた時期から羽根物が発売された台数をメーカー別に見ると個人的には思わずにはいられないこともあります。
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ディスコクィーン さん 2019/06/15 土曜日 18:47
開発難の理由は、役物の作り込み費用がネックかと。1台当たりの価格は、フィーバー台の方が現在断然安く、最近ではスロットでもエコ仕様による媒体使い回しの頻度が高くなっています。昔は液晶の方が価値が高かったので、フィーバー機の方が値段が高く、店のリスクはフィーバー台の方があったけど、今は逆。プラスティックになると、成型金型が必要で、それだけでもかなりの費用が。大量生産して売れないと、元が取れません。メーカーはコレに悩んでいるのかと思うんですよ。LED費用削減してでも安く仕上げれれば、光明は見えると思うのですけど。長文失礼致しました。ご返答有り難うございます。
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プッチモンとか さん 2019/06/26 水曜日 16:28
俺も羽物が打ちたいけど時代の流れかな。 出て来たら打ちます
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もうないですね。 さん 2020/05/25 月曜日 05:27
近くのお店にはほとんどないですね。 どこかありますか?
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