| 天龍2は1段目良すぎ＝逆に寝かせすぎの罠？ ファインプレー愛 さん 2021/06/22 火曜日 01:22 |
天龍2は1段目がすこぶるよすぎて、2段目の突破がほぼできない傾斜（良すぎの傾斜）があるような気がします。
たとえば、初代天龍の奥への寝かせが0°から傾斜1°まであるとしたとき、メーカー推奨は0.86°なんて書かれていましたが、0.86°を1°に近づけるほどクルーンに突入さえすれば当たりやすい、0.86°を0°に近づけるほど当たりにくい、ということでした。
しかし、天龍2について考察するに、寝かせすぎは逆に2段目の突破が極めて難しくなるクルーンになっているような気がします。つまり、2段目の穴が気持ち大きいような気がしまして、まぐれ突破しにくいということです。
これは結構罠で、1段目の突破率が高いから続行だなんてしていると、いつまでたっても2段目を突破できないという可能性が非常に高いという考察ですがいかがですか。
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ファインプレー愛 さん 2021/06/22 火曜日 01:37
追伸：
ただし、万が一にも2段目を超超イレギュラーで突破すれば、3段目およびハズレ穴がやたらでかい闘龍門の突破率もぶち抜けて高いため、「一撃ほぼ11,000発傾斜」なのかもしれません。ほんとに2段目がきつい。具体的には1段目90％、2段目0％という感じ。
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魔戒の罠 さん 2021/06/23 水曜日 21:04
ファインプレーさん
まだ打ち込み足らずですが前作の比較で一段目の突破率と突破の仕方を目安にしてます
二段目はクルーンの動きで判断してます
ただデジタルでも羽根でもムラがあるんでこの手の台だと判断が難しいんですよねー
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