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t.s さん 2020/11/05 木曜日 15:47
一撃7500発ってどんな修行台になるんだろう?
純粋にガチ1/3だったら10kに1発入るか入らないってことですよね?
一発台終わり間際の世代ですが、3000発と4000発打ち止めの店がありましたね。
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ないと★ さん 2020/11/05 木曜日 21:37
一発台コーナーなんかは今の海物語みたいに1シマぶち抜きで同じ台があったりしましたよね・・・
当時は等価交換なんてまぁ無い時代でしたから、4000発で1万円ぐらいでしたよね・・・
終了確認のアナウンスがあると店員が大当たりチューリップに球を入れて終わりにしたもんでしたな・・・
一回交換だったのも時代でしたよねぇ・・・
今は2.5円交換とかは逆に少ないでしょうから、当時よりいい交換レートで考えて・・・
一撃3000発ぐらいで一発台仕様のを作ればちょうど良い気もしますけどねぇ・・・(ぼそ
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ニューガオス さん 2020/11/06 金曜日 16:22
2.5円の一回交換と、高換金率の無制限じゃ土俵が違いすぎますよね。
ましてや、当時7500発なんて、なんらかのイベントでもなけれなかなか無い玉数ですからね。修行というより苦行、あるいは無理ゲー……。
地元のホールで、その日最後の大当たりは一万発ってのがありました。
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H-Bomber さん 2020/11/07 土曜日 10:55
ホール次第でしょうね、結局
天下一閃も、のちに1600発Verが出ましたが、
結局は修行台にしかなりませんでしたし
(2000発ぶち込んでも最初の突破口すら抜けられず、お手上げ)
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ワリト さん 2021/01/10 日曜日 15:22
愛知は5千発打ち止めでしたね。
羽根物が4千発打ち止め
1店舗だけ羽根物5千発ありましたが。
今はなき、ライオン2
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たけきち5 さん 2021/01/13 水曜日 20:22
愛知にも昭和60年代初頭、8000発打ち止めのお店がありました。羽根物で。ニューギンのスーパースターっていう台で8000発打ち止めしました。3時間くらいでしたかね。いい時代でした。
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あらかると3 さん 2021/01/14 木曜日 00:10
こんばんは。
8000発打ち止め
その噂聞いたことあります。
ほんとだったんですね。
これって、お店の任意だったんですかね?
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たけきち5 さん 2021/01/17 日曜日 20:30
あらかると3さん
たぶんお店の任意だと思います。場所はうろ覚えですが尾張旭あたりのお店でした。当時珍しく台車が置いてあり、それで店の方がジェットカウンターまで運んでくれました。