■ 56件の投稿があります。 |
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バブルマン (2012年06月24日 11時57分) ID:GvFgEbBc |
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「ドル箱シャワー」は大学生のたけしがパチンコ同好会に入部。先輩の竹上さんと幼馴染のしおりちゃんに告白されパチンコライフを営むといううらやましい話。 かなり好きな漫画だったが最終回はいきなり「しょはんの事情により今回で終了となります。またの機会にお会いできたらうれしいです」みたいなお断りで尻切れトンボで終わってしまった。 かわいい女の子に惚れられてパチンコライフなんてなんともうらやましいなーと思ってましたわ。 |
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バブルマン (2012年06月19日 06時49分) ID:UtPpMiKw |
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「よろしく玉ちゃん」は父親が無くなりパチンコ店「スイートベイジル」を相続して図らずもオーナーとなった女子大生の奮戦を描いた物語。 最終回は出玉爆発のライバル店の出現で客足が激減、閉店の危機に瀕した玉ちゃんが一念発起して全台を羽根物にして「お金もうけだけじゃないパチンコ本来の遊べるお店」をアピール。出玉に煽られて青息吐息だった常連さんが玉ちゃんの心意気に打たれて続々帰ってくるという話であった。 昔のパチンコ漫画はだだの実戦漫画ではなくきちんとストーリがある「読ませる漫画」が多くておもしろかった。 |
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バブルマン (2012年06月15日 20時43分) ID:GvNhSgWc |
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はくしょ先生の「東京パチンコ奇談」はフリーターの青年がパチンコと通して様々な人間模様を見せていく地味だけどおもしろかった。最終回は主人公が麻雀物語で10万円近く勝ってその勢いで旅打ちに出発。 旅打ちに地で余命半年の旅打ちパチンカーと遭遇して人生の大切さを考え直し東京に戻ってくる話。最後の「帰ってきたぞー」のコマが印象に残っている。 あの雑誌捨てないでとっておけばよかったなー |
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バブルマン (2012年06月13日 11時33分) ID:GvFgVjEi |
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当時良く読んでいたパチンコ雑誌は「パチンコ必勝ガイド」「パチンコ777」といったところであった。 ガイドはまだパチンコとスロット両方を紹介しており2週間に1回の発行。777もパチンコとスロットの両漫画が掲載されていた。 777で今でも記憶に残っているのは「スロッターウギ」「よろしく玉ちゃん」「ドル箱シャワー」「いかんともしがたい男」といったところ。 なかでもはくしょみのる先生の「東京パチンコ奇談」はおもしろかった。 |
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バブルマン (2012年06月12日 11時33分) ID:KmFxXySp |
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最初の給料は確か15万4千円位だったと思う。その中からパチンコにあてられる金額は1万円と決めた。当時よく打った台はデジパチは「フィーバーマキシムEX」、「麻雀物語」「ゴールドラッシュ」羽根物は「オロチョンパ」「ツインV」「カバ丸君」といったところであった。 |
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バブルマン (2012年06月11日 10時31分) ID:KmZuHsRc |
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1992年4月新社会人となった俺は某県の某通運会社の国際貨物課に配属。その時点での手持ち金は20万円程。この中からパチンコ台をどう捻出するか・・・。 当時はCR機はまだ無く現金機オンリーで連荘デジパチ、ノーマルデジパチ、羽根物、権利物がメイン。 もちろん1パチなんてなかった。すべて4円のみ。換金率は2.5円がメインだった。 |
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