■ 2,805件の投稿があります。 | 【トピック終了】 |
【2283】 |
初代ゆるせぽね (2024年07月21日 12時22分) |
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逃走中 あんなに長時間で尺を取るなら 27時間テレビ内ではなく 逃走中の特番で やればええのに… と思った(^^; ま 少なくとも 24時間テレビよりは Good♪ (^。^)y-~ |
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【2282】 |
初代ゆるせぽね (2024年07月21日 11時36分) |
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100Kmマラソン なかなか面白かった♪ 最後の直線 あんな体力残っとるとは♪ヽ(^。^)ノ |
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【2281】 |
初代ペラポン (2024年07月21日 02時44分) |
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27時間テレビ 光る君へ#28 一帝二后 ブラックペアン#3 降り積もれ孤独な死よ#3 キン肉マン#2 |
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【2279】 |
初代ゆるせぽね (2024年07月20日 14時20分) |
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春は、あけぼの 春は、あけぼの。 やうやう白くなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲の、細くたなびきたる。 夏は、夜 夏は、夜。 月のころは、さらなり。 闇(やみ)もなほ。 螢(ほたる)のおほく飛びちがひたる、また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行(ゆ)くも、をかし。 雨など降るも、をかし。 秋は、夕ぐれ 秋は、夕ぐれ。 夕日のさして、山のはいと近うなりたるに、烏(からす)の、寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ、三つなど、飛びいそぐさへ、あはれなり。 まいて、雁(かり)などの列(つら)ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。 日入りはてて、風の音(おと)、虫の音(ね)など、はたいふべきにあらず。 冬は、つとめて 冬は、つとめて。 雪の降りたるは、いふべきにもあらず。※霜のいと白きも。 また、さらでもいと寒きに、火などいそぎおこして、炭もてわたるも、いとつきづきし。 昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶(ひおけ)の火も、白き灰がちになりて、わろし。 ※「霜のいと白きも、また、さらでも」とされている場合もある。 「白きも」の後が「。」か「、」かによって、現代語訳が少し変わるので注意(次の現代語訳参照)。 『枕草子』の冒頭「春はあけぼの」の現代語訳 春は明け方に一番趣がある! 春は、夜明け(がいい=趣がある)。 だんだんと白くなってゆく山際の空が、少し明るくなって、紫がかった雲が、細くたなびいている(のがいい)。 夏は夜に一番趣がある! 夏は、夜(がいい)。 月の(明るい=満月の)ころは、言うまでもない。 闇(の月がないとき)もやはり(またいい)。 蛍が多く乱れ飛んでいるのや、また、(たくさん飛び交ってはいなくても)ほんの一匹二匹と、ほのかに光って飛んでいるのも、趣がある。 雨が降っているときも、趣がある。 秋は夕暮れに一番趣がある! 秋は、夕暮れ(がいい)。 夕日が(はなやかに)映えて、山の端にぐっと近づいたころに、烏が、巣に帰ろうとして、三羽四羽、二羽、三羽と、飛び急いでいる様子までも、心がひかれる。 まして、雁などが列をつくって飛んでいる様子が、とても小さく見えるのは、たいそう趣がある。 日が沈んでしまって、(聞こえてくる)風の音や、虫の音なども、また言うまでもない。 冬は早朝に一番趣がある! 冬は、早朝(がいい)。 雪が降っている早朝は、言うまでもない。※霜が真っ白におりたのも(いい)。 また、雪や霜がなくてもとても寒い早朝に、火を急いで起こして、(いろいろな部屋へ)炭を持って行くのも、(冬の朝に)大変似つかわしい。 (しかし、)昼になって、(寒さが)だんだん薄らぎ暖かくなってゆくと、丸火桶の火も、(ついほったらかして)白い灰になって(しまっているのは)、よくない(=似つかわしくない)。 ※「白きも」の後が「、」の場合は、「霜が真っ白におりたのも、また、霜が真っ白におりていなくても」 |
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