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初代ゆるせぽね (2025年01月20日 20時32分) |
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べらぼう の鬼平 吉原で遊びまくる後の鬼平・長谷川平蔵が三度登場するも ついに親の遺産を食いつぶし 一時退場を予感させた。 チョロ過ぎる! 推しのためなら何でもしてしまう鬼平 1話目から吉原の花魁・花の井(小芝風花)に入れあげる平蔵は 2話目では花の井の気を引くために 1枚2万円とも言われる紙花をこれでもかとばらまき 花の井も「いつまで(お金が)持つのか」と苦笑していた そして3話目 吉原のガイドブックだけでは人を呼べなかった蔦重(横浜流星)が 新たなアイデアとして 女郎の絵姿を集めた入銀本を作成するとし 花の井に 平蔵へ入銀(寄付)をお願いするように言う 花の井は平蔵へ「入れた額で本の並びが決まる」と言って 他の花魁はすでに30両入銀されているなどと言い「悔しいおす…。なんとしても本の頭を飾りとうございますぅ」とおねだり もちろん平蔵はあっさり陥落 50両入銀し その入銀で 蔦重は極貧に苦しむ二文字屋をまずは救い そこから本格的に入銀本作成に着手する 果たして 女郎を花にたとえた入銀本は話題となり 吉原に活気が戻る 蔦重は花の井に長谷川のその後を聞くも「文が来てさ。親の残した蓄え食いつぶしたから、もう来られないって」と 長谷川の事情を説明 蔦重は「いつか返さねえとな…」とつぶやく 親の金で遊ぶボンとして描かれた平蔵だったが 愛嬌もあり憎めないキャラ ついに吉原退場となりそうだが ネットでは 「3話目で既に貯金食いつぶした鬼平ウケる」 「長谷川さま、早くも退場となりましたが、きっと鬼平になって戻ってきてくれると200%信じている」 「金が尽きたら出番がなくなる鬼平」 「そして鬼平が金欠へ。粋だねぇ」 「鬼平の推し活、面白かったな。しばらく出てこないのかな」 「3話目で破産する鬼平」 など話題となっていた |
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