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【6】		RE:最近上げ底のホールが増えて不快！メグジロウ（2007年02月01日 14時29分)
Takaponさん、こんにちは最近出玉少なめの機種多くなったのは確かですね。ホールによってさらに釘閉めて玉数減らし、確変中でも玉が減っていき、ホール選びは大切です。一回交換の時代は、4000,2500,2000,1500,1000などの箱が機種ごとに用意されてましたが、現在は無制限、台移動自由、出玉共有OKとなり、箱は一種類で良いと思います。機種により満タンになる機種と一回当たり数百玉の機種も有ります。不快に思うのは箱の骨格は2000～2500なのに玉の入る部分は箱の高さの半分以下で、静電気防止用の穴に玉が詰り台の上皿に入れようとするとおぼれ落ち、マットも10mmぐらいあり下皿から玉を落とすとバウンドしてこぼれ落ちるので気を使います。以前マットが無い時代は音がうるさくない無いよう気を使いましたが、マットは2mmもあれば十分音は吸収出来ます。特にこの種の箱は左右逆にすると玉が入っていなくても重なり、箱も透明感が無いので玉が入っているかジックリ見ないと解りません。10箱以上積んでるように見せて近くでよく見ると玉の入っているのは上段の2～3箱だったり、デカ箱2段積んでその上に一箱、玉の入っているのは上段の一箱でデカ箱は空だったりして何故そこまでして姑息な見せ方をするのか疑問です。4年位前は雷ジング駅前、デ○ジャン程度でしたが、最近はアメリカ、害亜、コ○ナなどのホールも競って上げ底やってますね。今年丸半三好まで5mmのマットを更に増し貼りで二枚マットにしてある箱もありました全部の箱ではないですが、丸半おまえもかと残念気分でした。上げ底の空箱積み上げて足元邪魔だし一箱1500玉にしたいなら、1500玉用の2mmマットの箱にすれば下皿から箱に入れるときも入れやすくなるし、省スペースで足元もすっきり！2000玉用の箱でも無駄な骨格を省き2mmマットにすれば十分省スペース出来ると思います。積んでる箱はフルに玉が入っていれは見れば解ります。上げ底デカ空箱積んでるホールは偽装して得意になっているかも知れませんが、ホール社内の自己満足、社内営業に感じます。客から見ると不快な気分だけ残ります。最近このようなホールは客は減ってますね。青森市内だけでも常連客は大移動していますよ。常連客は黒石、弘前、十和田、八戸等へも行動半径を広げてホールを選んでいます。

【7】		RE:最近上げ底のホールが増えて不快！　 Takapon (2007年02月01日 22時04分) ID:GvImUxKt
これは【6】に対する返信です。
私は八戸ですが、八戸のホールも同じです。以前、千葉に居たんですが、千葉と比べて青森県のホールは全体的にシブいと思います。営業時間が長い、というのもありますが、それにしても・・・、というホールばかりだと思います＾＾;。私もドル箱にマット無しの頃は、あまり音させない様に手を添えてましたね。最初、マットは「うるさくなくていいな」、と思ってましたが、最近はメグジロウさんの言うとおり、酷いもんです。ホール側も出てる様に見せる、簡単な方法ですよね。また、それを見て騙されてしまうお客も実際居ると思います。最近のお客は連チャンすると、すぐやめる。持玉で粘る、というのも関係しているかと。稼動が良いホールが優良店、というように見られますが、現実そうでもないホールも多いと思います。八戸で、特に稼動の多いホールを下見に行き、液晶画面がほとんど動いていない台に、必死にお金を入れている人を見てると・・・、何とも言えない気持ちになります。ホール側も商売ですから、利益が出なければ潰れる訳で・・・、そうすると打てなくなる訳で。まあ、良い店を自分の足で探すしかないです。