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【32】 | RE:キャットジラCR 恐怖の大王... 木馬と3Dザク (2020年09月25日 17時59分) |
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焼き鳥! ビール付きです。 週末っぽいチョイスです。 次回は「現金」「貯玉」「出玉」のコストについて考えてみたいと思いました。 私は「貯玉+出玉」と同じように扱いますが、厳密には違いがあります。 そこらあたりの考察をしてみたりしなかったり、自由に論じる次第なのかもしれません。 ※アルコールが入ると不思議と基本中の基本に立ちかえるようです。 |
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【33】 |
木馬と3Dザク (2020年09月29日 11時49分) |
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これは 【32】 に対する返信です。 | |||
<コスト管理の基本> ▽現金による借り玉:サンドに諭吉・一葉・漱石たちを送り込んで取得した玉を打ち込む ▽出玉プレイ:出玉を使って打つ ▽貯玉再プレイ:パチ店の会員になる必要があり、会員カードにある残高で一日の上限玉数まで手数料なしで打つ 出玉と貯玉(手数料無料の上限まで)はコストという観点からは完全にイコールです。 換金ギャップがある以上、コストを低く管理するためには徹底的に出玉で長時間打つことが必須条件となります。 よく札のみで打つ人がいますが、たぶんドル箱をたくさん並べておきたいのでしょうね。 経済的観点からは、愚かな行為です。 ※等価交換ならそれでもOKです! しかし、私はその愚かな行為をする人に魅力を感じます。 出玉プレイは流し込むときに玉数を把握できなけれなりません。 計量カップはすりきり125玉ジャストになるものが販売されていて手に入ります。 これもってるとプロっぽいですよね。 結論ですが、玉数の計測には全自動パーソナルシステムを活用するのが合理的です。 使用する店舗ならすべて会員カードを作って、貯玉をし、すぐには換金しないのが収支管理の基本行動となります。 たぶんこれからもときどき何度も繰り返しますが、現金投資を最小化して、貯玉再プレイ+出玉で最大限ねばることは収支管理の前提条件です。 この原則を無視して長期にわたり収支トントンなんてありえません。 釘の影響がKあたり1回転の差により期待出玉が5%ぐらい上下しますが、換金ギャップは店ごとのレートによりますが10〜30%程度ありますから、インパクトは大きいです。 初めての店ではレートはあらかじめ調査(大景品は何玉でGETできるか?がわかればOK)しておくべきです。 難しい話になりますが、出てくる玉の数なんて20万回転という視点でみればスペックで決まっているので、収支に直結するのはコスト管理がほとんどです。 パチンコで負けたくないなら、または欲張って勝ちたいなら、あたりまえのことをばかにしないでちゃんとやりましょう! まじめな話はつまらないので、次回からしばらくは自由の翼をはばたかせます。 ギャンブルは、そもそも楽しくあるべきだと思いますから。 |
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