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| 【12】 | RE:パチスロ業界衰退 ペカッ！ （2007年08月16日 18時41分) |
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正確にはＲＴ・リプパンハズシの機種が作れなくなるわけではない。 またそう単純な話ではない。 今までの機種の検定方法は「成立した小役を全て奪取する」という方法で行ってきた。 つまりリングにかけろ等は、ＲＴを常にパンクさせる打ち方で検定を受けたわけですな。 これにより検定時は出玉率が下がり、検定を通すことができたわけ。 またこれにより我々ユーザーは、５号機なのにリプパンハズシすれば�Δ韮隠隠后鵑箸いΦー錣鯊任張船礇鵐垢�できた。 だが９・１から施行される検定方法は「最も出玉率が高くなる打ち方」で行うというもの。 つまり検定の時点でリプパンハズシを行った出玉率で通過の有無が決まってしまうわけ。今まで機械割の抜け道として使っていた部分が封鎖されたんですな。 ちなみに理論上１１９％の機種を作ることは可能だし、市場に出すことも可能。 ただ１１９％に合わせて作ると、それを超える事が度々出てくるし、短時間での出玉率検査にかなりの確率でひっかかってくる。 実質通すには低い機械割を元にしないと駄目になってくるわけ。 だから例えリプパンハズシ付けたとしても、高機械割は望めず、クソ北斗２みたいなショボＲＴにならざるを得ないわけで、非常に深刻なわけですな。 | |||
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| 【13】 |
RE:パチスロ業界衰退
ヨスガのコトワリ (2007年08月16日 23時58分) |
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| これは 【12】 に対する返信です。 | |||
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状況は、かなり厳しそうですね。 そういえば、スロの検定ってたしか１台うけるのに、約１８０万ぐらいかかるってきいたことあるんだけど、まだそうなのだろうか？ １１９％の機種作っても、検定とおらなければ意味がないですね。 １０回ぐらいうけたら、まぐれで？通過できないのかな・・・？ |
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