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【2】

ユーザーからホールへ

ユロドル一億 (2012年06月23日 17時02分)
これからパチンコ(スロット含む)はどうなるのでしょう?
勝ち難くなり、つまり負ける比率が高くなった昨今、ホールに以前のような賑わいはありません。
繁盛店、優良店と言われていたような店も釘を閉めたまま、開けることがない。
そして、出玉を減らすことに活路を見出したか、どの店もアタッカー、スルーのマイナス調整。

景気が悪いから、客が減った、客が減ったから釘が閉まったのだろうか
いや、それは違うと思う。

じゃ、どこに問題があるのか?
何時も打っていて感じることやホールに対する不満等々
いろんな意味で問題点を洗い出し
ユーザーの声をホールに伝える役割となるトピックにしたいと思います。

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■ 2件の投稿があります。
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【2】

RE:ユーザーからホールへ  評価

モナコGP (2012年06月26日 04時32分) ID:HcJsRdZi

機械の寿命が短くなってるから、ホールもそうそう釘を開けられないでしょう。

ただし海のように長持ちする台だと、普段からそこそこ甘く、開けも大きい傾向にある。

今はホールも集客に苦労してるみたいだから、いつも閉めていればすぐに客が飛びますよ。

立地だけで持ってるような店もありますけど、そういう店には行かないようにするしかないですね。
【1】

RE:ユーザーからホールへ  評価

ユロドル一億 (2012年06月23日 18時04分) ID:DzIzVvKj

真先に思い付く問題として、新台入替による経緯費増大
これが、ホールの経営を圧迫して釘に反映されているのではないか。

負のスパイラル、始まりは新台入替だと思う。

これはホールだけを責める分けにもいかなくて、ユーザーも
新台を打ちたがる傾向があり、その時だけしか足を運ばない
ことにも問題があるのでしょう。
ユーザーからしたらそう、確かに新台は打ちたいと思う。
でも、ホールが以前の活気あるころを思い出せば新台入替など
それほど必要ないことは分かっているはず、ならば英断が必要で、
このところメーカー側にすり寄っていた立ち位置を改めるべきではないだろうか。
それによってメーカーの規模が小さくなり、適正な状態になれば
新台入替など3ヶ月に1回くらいで、節減できた経費を出玉に回せばいい。

負のスパイラルを抜け出すために
ホールはユーザー側に立って考えるべきなのでは?
今一度考えてもらいたい、最終的に金を出すのはパチンコユーザーだということ
そのユーザーへ、何をすれば喜ばれるのか、そこを追求することで
客は戻ってくるはず。

ユーザーの欲求は、新台入替じゃない、やっぱり「大量の出玉」だ。
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