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真っ直ぐな対話ヲしよう♪ もぐさ. (2017年01月30日 21時44分)評価
 
    お好きにどーぞ
 

■ 1,085件の投稿があります。
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【1085】

RE:真っ直ぐな対話ヲしよう♪  評価

丁頁 (2017年04月14日 13時00分)

皆 荒らし行為には其々の意見があって然り

ポッと出の愉快犯なら引き際も心得ている
しかし恨みが根底にある荒らしはその類ではない
意見者は全て一括りで敵に見る
誰にでも「擁護」を多々繰り返すのが心理の表れであり
荒らす本人も自分に対する「擁護」を求める
しかし
荒らすその行為に理解を求めるのは不可能であり
且つ本人が気づいていないのが最大の問題だな
顔も見えない掲示板であるのが救いであり
リアルならば事件に発展しても不思議ではない心理状態である
 
【1084】

RE:真っ直ぐな対話ヲしよう♪  評価

忍野翁 (2017年04月14日 11時25分)

多方面から叩かれてる現状をカンパチは認めたくないんじゃろうな

例えばわしなんかはすーさんのやり方も全面的に支持はできんし不仲じゃし、ローザさんとはほぼ面識もない
いたさんは話が通じる程度に思っとるくらいで特に親しい訳でもない
他の人とも大体そんな感じじゃしな

仮に今名前を挙げた者がピワを去ったとしてもカンパチは叩かれるじゃろう、本人が変わらない限りのぅ

故人であるのをつまらない事と言ったり他人に氏ねと
言ったりするのは自身のも含めて命の尊さを知らぬ証拠じゃ
知っとる者はいくら犬猿の仲でもそんな事は言わん
本からうわべだけの知識は詰め込んどるのかもしれんが、本質的な賢さとは縁遠いようじゃの

何故自分が叩かれるのか、何故自分を叩く者は自分を狙うのか
全く理解しとらんの
【1083】

RE:真っ直ぐな対話ヲしよう♪  評価

☆カンパチ☆ (2017年04月14日 11時20分)

カヲルてんちょ。


お前は、「すー」の操り人形に過ぎない。


よって、今後、お前のレスも読まない
【1082】

RE:真っ直ぐな対話ヲしよう♪  評価

丁頁 (2017年04月14日 10時57分)

>「すー」を狙い撃ちしたトピが、今まで、いくつも立ってきたことをお前は忘れている。

お前が其処に隠れて追い出されトピを落としたのをお前は忘れている。

>「すー」を嫌い、憎む人も数えきれない。

お前の比ではない

>「すー」を擁護する奴を叩くべきなのだ

だから叩いてちょっw
俺のミサイル燃料にするからw
ほぼ揃えてあるが俺が運営に提示した後
お前の醜態を確認されれば完璧なのだよ
協力してくれ
 
【1081】

RE:真っ直ぐな対話ヲしよう♪  評価

丁頁 (2017年04月14日 10時40分)

何を喚いてるかと思えば
何かにつけ すー すーか 流石は北のツーブロック
>もぐささんの「お好きにどーぞ」という厚意
はあ?
厚意に報いると言う事を知ったれば 消えろ!
互いが油同士 混ざるのは簡単 点火も簡単
>「太陽と風」の意味も分からぬ、愚か者。
それしか言えない愚か者か 笑える
>これ程、怒り心頭
>オレを馬鹿にしずぎだ
いやいやしすぎではない
まだまだ足りないのだがね?
こうしてバカの上塗りをしに来てるからねー
【1080】

RE:真っ直ぐな対話ヲしよう♪  評価

カヲルてんちょ (2017年04月14日 10時25分)

カンパチ氏、何故無駄な荒らしをする必要がある。

氏に、何の得がある?

IP制限されて、終わり?

IP変えて、また続ける?

誰得なん?










不毛やな
【1079】

RE:真っ直ぐな対話ヲしよう♪  評価

☆カンパチ☆ (2017年04月14日 09時44分)

屑夫とやら。


仮にこのトピが落ちても、オレは、「頂」「ローザ」を痛め続ける。


愚か者。
【1078】

RE:真っ直ぐな対話ヲしよう♪  評価

忍野翁 (2017年04月14日 09時37分)

やはりこうなるじゃろうな

親しい人を狙うのは陰湿じゃが、同じ手でやり返す輩も出てくるのは想定内じゃ
【1077】

カンパチが止めるまで継続  評価

カンパチ並の屑夫 (2017年04月14日 08時49分)

各国はドイツ・オーストリア・オスマン帝国・ブルガリアからなる中央同盟国(同盟国とも称する)と、三国協商を形成していたイギリス・フランス・ロシアを中心とする連合国(協商国とも称する)の2つの陣営に分かれ、日本、イタリア、アメリカ合衆国も後に連合国側に立ち参戦した。多くの人々は戦争が早期に(「クリスマスまでには」)終結すると楽観していた。しかし、機関銃の組織的運用等により防御側優位の状況が生じ、弾幕を避けるために塹壕を掘りながら戦いを進める「塹壕戦」が主流となったため戦線は膠着し、戦争は長期化した[注釈 2]。この結果、大戦参加国は国民経済を総動員する国家総力戦を強いられることとなり、それまでの常識をはるかに超える物的・人的被害がもたらされた。
長期戦により一般市民への統制は強化され、海上封鎖の影響により植民地との連絡が断たれた同盟諸国は経済が疲弊した。1918年に入るとオスマン帝国、オーストリアで革命が発生して帝国が瓦解。ドイツでも、11月にキール軍港での水兵の反乱をきっかけに、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世は退位に追い込まれ大戦は終結した。足かけ5年にわたった戦争で900万人以上の兵士が戦死し、戦争終結時には史上2番目に犠牲者の多い戦争として記録された[注釈 3]。
目次  [非表示] 
1背景
1.1オーストリア=ハンガリー帝国と東方問題
1.2ドイツ帝国とシュリーフェン・プラン
1.3イギリスの対ドイツ政策
2開戦
2.1サラエボ事件とシュリーフェン・プランの発動
2.2ロシア総動員とイギリス参戦
2.3各国の対応
3経過
3.1西部戦線
3.1.1オーストリア軍の緒戦での混乱
3.1.2シュリーフェン・プランの頓挫
3.1.3塹壕戦の始まり
3.1.4アメリカ参戦
3.1.5ドイツ軍の春季攻勢
3.1.6連合軍の最終攻勢
3.2海の戦い
3.2.1Uボート作戦
3.3植民地での戦闘
3.3.1北アフリカ戦線
3.3.2西アフリカ戦線
3.3.3南西アフリカ戦線
3.3.4東アフリカ戦線
3.3.5アジア太平洋戦線
3.3.6インド洋戦線
3.4中東戦域
3.4.1コーカサス戦線
3.4.2ペルシャ戦線
3.4.3南アラビア・シナイ半島・パレスチナ戦線
3.4.4ガリポリ戦線
3.4.5メソポタミア戦線
3.5バルカン戦線
3.5.1セルビア戦線
3.5.2マケドニア戦線の形成
3.6イタリア戦線
3.7東部戦線
3.7.1ロシアの大撤退
3.7.2ルーマニア軍の大敗
3.7.3ロシア革命
3.7.4ロシア出兵
3.8戦争終結
3.8.1中央同盟諸国の脱落
3.8.2ドイツ革命
3.8.3講和
4戦後への影響
4.1犠牲者
4.2賠償
4.3ヴェルサイユ体制
4.4中東問題の発生
4.5国際平和への努力
4.6今なお残る不発弾
5軍事技術
6参戦国
6.1大日本帝国
6.1.1アジア太平洋戦線
6.1.2ヨーロッパ戦線
6.1.3国際法の遵守
6.1.4連合国5大国の一国
7年表
7.1大戦
7.1.11910年代
7.1.21920年代
7.2大戦終結後
7.2.12000年代
7.2.22010年代
8第一次世界大戦を題材とした作品
8.1小説
8.2映画
8.3アニメ・漫画
8.4ゲーム
9脚注・注釈
9.1脚注
9.2注釈
10参考文献
11関連項目
12外部リンク
【1076】

RE:カンパチが止めるまで継続  評価

カンパチ並の屑夫 (2017年04月14日 08時43分)

第一次世界大戦(だいいちじせかいたいせん、英: World War I)は、1914年(大正3年)から1918年(大正7年)にかけて戦われた人類史上最初の世界大戦である。ヨーロッパが主戦場となったが、参戦した先進国家群が世界中に植民地を持つ帝国主義時代であるため、本国だけでなく植民地も戦場となる状況下、戦闘はアフリカ、中東、東アジア、太平洋、大西洋、インド洋にもおよび世界の多数の国が参戦した。海底ケーブルの覇権を握るイギリスは、切断・停止・検閲の合戦において各国を圧倒した。無線でもイギリスが優位であった[注釈 1]。
第二次世界大戦が勃発する以前は、世界戦争(World War)と呼ばれていた。あるいは大戦争(Great War)、諸国民の戦争(War of the Nations)、欧州大戦(War in Europe)とも呼ばれていた。当初には戦争を終わらせるための戦争(War to end wars)という表現もあった[3]。すべての交戦国が彼我の戦意を操作するために史上初の規模でプロパガンダを利用した。この点、連合国は大東電信会社と大北電信会社のケーブル網をフル活用することができた。結果として、この戦争はボリシェヴィキがロシア革命を起こす契機ともなった。
当時のヨーロッパ列強は複雑な同盟・対立関係の中にあった。列強の参謀本部は敵国の侵略に備え、総動員を含む戦争計画を立案していた。1914年6月、オーストリア=ハンガリー帝国の皇位継承者フランツ・フェルディナント大公夫妻が銃撃されるというサラエボ事件を契機に、各国の軍部は総動員を発令した。各国政府および君主は開戦を避けるため力を尽くしたが、戦争計画の連鎖的発動を止めることができず、瞬く間に世界大戦へと発展したとされる[4]。
各国はドイツ・オーストリア・オスマン帝国・ブルガリアからなる中央同盟国(同盟国とも称する)と、三国協商を形成していたイギリス・フランス・ロシアを中心とする連合国(協商国とも称する)の2つの陣営に分かれ、日本、イタリア、アメリカ合衆国も後に連合国側に立ち参戦した。多くの人々は戦争が早期に(「クリスマスまでには」)終結すると楽観していた。しかし、機関銃の組織的運用等により防御側優位の状況が生じ、弾幕を避けるために塹壕を掘りながら戦いを進める「塹壕戦」が主流となったため戦線は膠着し、戦争は長期化した[注釈 2]。この結果、大戦参加国は国民経済を総動員する国家総力戦を強いられることとなり、それまでの常識をはるかに超える物的・人的被害がもたらされた。
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