|
 | | トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 | |
| トピック |
▲狼よさらば(74年7月公開)
ポール・力ージー
（2017年01月07日 10時16分） |
| ！！！ 漢（おとこ）はどうあるべきか 漢（おとこ）はどう生きるべきか 漢（おとこ）の中の漢（おとこ）、ブロンソンさんを語りましょう。 ！！！ |
| この投稿に対する 返信を見る (13件) |
| ■ 19件の投稿があります。 |
| 【2】 1 > |
| 【19】 |
RE:▲狼よさらば(74年7月公開...
でんぐり返り (2017年02月22日 15時29分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
人生一転び終わり |
|||
| 【18】 |
RE:▲狼よさらば(74年7月公開...
まんぐり返し (2017年02月10日 22時15分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
さらにお返し |
|||
| 【17】 |
RE:▲狼よさらば(74年7月公開...
見苦しい消えろ。 (2017年01月28日 10時36分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
かまうな。 |
|||
| 【16】 |
嘘をつく子供
イソップ寓話 (2017年01月20日 12時10分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
人は嘘をつき続けると、たまに本当のことを言っても信じてもらえなくなる。 常日頃から正直に生活することで、 必要な時に他人から信頼と助けを得ることが出来る という教訓を示した寓話であると一般には受け取られている。 日本ではこの話を由来として、 嘘を繰り返す人物を「オオカミ少年」と呼ぶことがある。 |
|||
| 【15】 |
RE:▲狼よさらば(74年7月公開...
狼の皮を被った羊 (2017年01月18日 14時03分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
狼は一夫一婦制でペアを組みそれを中心とした10頭ほどのグループで活動する。 一般的に一匹狼というイメージが強いが集団生活が基本である。 リーダー争いに敗れたり子供が成長して群れから離れたりした個体が一匹狼である。 狼が直接人間を襲うことはないが人間の生活圏の拡大や生態系の変化から 家畜を襲うことはあり決して人間にとって飼いならせる友好的な生き物ではない。 一匹狼など孤高の象徴的な意味合いから狼のつく作品は多い。 |
|||
| 【14】 |
終わらんでしょ。
パチ屋の狼 (2017年01月07日 20時44分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
結局、どっちかが潰されるまで、終わらんのではないですか？ ディスる側がいい所で引けばいいけど、それくらいなら、ハナからやって来ないだろうから。 「スーパーマグナム」と同じで、ボスまで潰して壊滅させるしか無い。 |
|||
| 【13】 |
RE:▲狼よさらば(74年7月公開...
頭痛餅 (2017年01月07日 20時18分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
『ディスってる側』 独断と偏見、矛盾に満ち整合性に欠ける言葉の数々、よく集めたもんだ 不思議なもので今見ると腹が立たないな、馴れは怖い しかしそろそろ見飽きた、最近は屁理屈と投げっぱなし発言の応酬程度なので 新鮮さにかける でもピワ歴の浅い人間にはその人間性を知る貴重な資料になるだろう 『ディスられてる側』 あいかわらず自尊心の高さとプライドは見え隠れするが 以前のように自分をことさらよく見せようという傾向がない もっとも丸裸状態にディスられてるのでいまさら虚飾する必要もないか ただ出張してまで物申す姿勢はディスってる側と同レベル 本人は否定しても楽しんでいるように見える スルーの姿勢を通せば周囲の見方も変わっていくと思うが それができないそれをしないのは彼自身の人徳か 双方がんばってくれたまへ |
|||
| 【12】 |
そうですか？
パチ屋の狼 (2017年01月07日 18時43分) |
||
| これは 【10】 に対する返信です。 | |||
|
狼は凶暴？ 野生の狼が理由も無く人間を襲って、一方的に危害を加えたケースは皆無です。 どこが凶暴なんでしょうか。 狼の被害は人為的なものではなく、そのほとんどは家畜の被害です。 大体、人間が野生動物のテリトリーを荒らすから、そういう事が起きるだけです。 共存がどうのと言うのなら、そういう事も考えるべきでは無いでしょうか。 一方的に狼を悪者にして来たのは、人間の方です。 「送り狼（犬）」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%81%E3%82%8A%E7%8A%AC それと、時代劇「子連れ狼」はどうなのです？ 平井 和正の「ウルフガイ」は？ 雨宮 慶太監督の「牙狼」は？ 貴殿を責めるつもりはありません。ただ、イメージが先行してしまっているので、悪評が高くなってしまっているだけです。 「狼よさらば」のタイトルには、主人公自身をも当てはめていると思います。 街のダニ共を狩る主人公も、また狼なのだと。 |
|||
| 【11】 |
ばっかじゃねえの？
パチ屋の狼 (2017年01月07日 18時22分) |
||
| これは 【9】 に対する返信です。 | |||
|
場違いだと認めるなら、下らん事を言ってないで、移動したまえよ。 おかしいのはどっちだろうね？ おかしい奴におかしいと言われても、全然気にならないよ。 |
|||
| 【10】 |
RE:▲狼よさらば(74年7月公開...
バラキんぐ (2017年01月07日 18時22分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
お邪魔します。 ブロンソン氏の別の映画"狼の挽歌"(邦題)では 主人公の一匹狼のスナイパーを狼としてました。 狼よさらばでは、社会に害をなす犯罪者、駆逐されるべき極悪人を狼と呼んでいるのでしょうか？ 家畜や人を襲う狼、童話でも悪者の象徴です。 一般的に良い印象は持たれていませんね。 時代劇でも無頼の集団を狼の群れなんて呼んでました。 犬は狼が飼いならされて家畜化したものらしいですが それには長い年月と交配の繰り返しがあったのかもしれません。 世界でどれだけ生存してるか知りませんが 野生の凶暴性を見る限り人間と共存できそうにないですね。 しかし映画の当時は街や車内にも監視カメラもなく物騒な時代ですね。 もっとも犯罪の質も規模も今ではこの比ではないですが 危険な人には注意しましょう。 大切な家族を守りましょう。 おっとブロンソン氏を語る部屋でしたね。 失礼しました。 |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
© P-WORLD