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スペックは真実なのか? オースティン (2021年08月13日 03時15分)評価
スペックは本当に正しいの?昔は赤牙狼がスペックとは違うというのがあった!そしてハイスクールフリートもスペック詐欺との疑惑もある。と言うことでみんなの中でスペックを疑うような機種はありますか?

■ 18件の投稿があります。
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RE:スペックは真実なのか?  評価

オースティン (2021年08月16日 14時16分)

年間70万円の利益と計算すると70万円−50万円(控除額)=20万円÷2=10万円が課税対象額だと思います。
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RE:スペックは真実なのか?  評価

アッサラム (2021年08月16日 12時29分)

それだけのプラス収支を得た場合おいくらほどの納税をされたのかお教え下さい。ヽ(´ー` )ノ
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RE:スペックは真実なのか?  評価

オースティン (2021年08月16日 12時08分)

理解しました。ありがとうございました。勉強になります。
【15】

RE:スペックは真実なのか?  評価

オースティン (2021年08月16日 12時02分)

2年間打ち続けた結果の収支。
等価交換で出玉は使わず現金投資してこないだ台撤去とともにデータ取り終了。パチンコを打ち続けるとどうなるのかの参考にしていただけたら幸いです。
投資金額6340000円
出玉1940152玉
換金金額7,760,500円
7760500円−6340000円=1,420,500円となりました。
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RE:スペックは真実なのか?  評価

マメ♪ (2021年08月16日 11時53分)

残念ながら「確変中の大当たり確率の平均」は、データカウンターからでは正しい値が得られません。

データカウンターはパチ台からの信号を元にデータ集積していますが、多くのパチ台は確変のみが分かる信号を出力していません。

代わりに出力されているのは電サポ中(高ベース中)を表す信号です。
(店ではこの信号がOFFにもかかわらず払い出しが多い時に「異常」と判断します。)

電サポ中信号は、確変中と時短中の両方の状態のときに出力されるので、データカウンターの「確変中の大当たり確率の平均」は
(確変時の当たり回数+時短時の当たり回数) / (確変時の総回転数+時短時の総回転数)
を示してして、低確率と高確率のデータが混在してしまっています。

よって、正確なデータを得るには自分で「高確率時の回転数」「高確率時の大当たり回数」を集計するしかありません。

参考までにデー太郎の配線資料をごらんください。

http://www.daiichi.net/pdf/bisty/w62.pdf
【13】

RE:スペックは真実なのか?  評価

オースティン (2021年08月16日 11時47分)

確かに!と言う事は確変中の大当たり確率と称して確変とチャンスタイムを合算しての確率をデータカウンターは表示している事になるね〜!そうなると正確な回転数はわからなくなる…でも感覚的にもうほぼ公表値通りってことですね。
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RE:スペックは真実なのか?  評価

アス太 (2021年08月16日 10時57分)

初当たり後、単発にせよ連チャンにせよ100回の通常を消化して終わるはずなので、チャンスタイムで回した数は43000はないとおかしいと思いますが?
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RE:スペックは真実なのか?  評価

オースティン (2021年08月16日 10時18分)

なるほど!確変中の大当たり確率の平均は1/82.7でした。遊戯していた店のデータカウンターにその日の確変中の大当たり確率が表示されていたので記録取ってました!もちろん前任者が打ってない状態の台しか打ってません。

なので確変中の総回転数は1017×82.7=84106
97552−84106=13446
118211+13446=131657
131657÷577=228.17となります。
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RE:スペックは真実なのか?  評価

T.H (2021年08月15日 21時12分)

理解できました!
初当たりが確変大当たりの場合で、○連した場合、通常状態での大当たりは1回、確変状態での大当たりは○ー1回だということですね。
一方、通常大当たりは1回、確変大当たりは○ー1回で、上の回数と一致すると。
どうもありがとうございました。
【9】

RE:スペックは真実なのか?  評価

マメ♪ (2021年08月15日 20時49分)

先に書いたように確変当たりをした時の状態では無く、その後の状態と当たりを考えています。

例えば、ある日の実践データが、7連、単発、4連後時短スルーで終了したとします。
大当たりを( )数字、大当たり間の状態を低確率状態を→、高確率状態を+として表すと
→(1)+(2)+(3)+(4)+(5)+(6)+(7)→(8)→(9)+(10)+(11)+(12)→
となります。

この時確変当たりは
(1)(2)(3)(4)(5)(6) (9)(10)(11) の9回。
通常当たりは
(7) (8) (12) の3回です。

一方状態別の当たりは、+が確変状態を示すので確変時の当たりは+( )。
よって、+(2)+(3)+(4)+(5)+(6)+(7) +(10)+(11)+(12) の9回。
同様に、→が低確率状態なので低確率時の当たりは→( )。
よって、→(1) →(8) →(9) の3回。

このように確変当たりの後は必ず+の状態(確変状態)になり、そのあとの当たりは確変状態の当たりとなります。

確変当たりの回数は確変時の当たり回数と必ず同じになり、もちろん通常当たりも同様になります。
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