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営業努力の危うさ 極太です (2021年02月14日 09時26分)評価
某パチンコ店の口コミサイトに、自店について虚偽の報告や、他店に対するネガティブキャンペーンが展開されている例が散見されます。

アメリカであったソニー・ピクチャーズの作品を絶賛した架空の映画評論家の件では、ソニー・ピクチャーズは映画愛好家との和解のため賠償金を支払うことになりました。

口コミサイトに投稿された記事を読んだ客が、騙されたと大騒ぎし、炎上に発展した場合どのような結末をむかえるのでしょうか。

■ 2件の投稿があります。
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RE:営業努力の危うさ  評価

極太です (2021年02月17日 00時56分)

私のプレイに代金は不要です。
騙された。金返せ。と言われましてもせいぜい電車賃まで。

しかし一日でワンルームの家賃ぐらい負けるパチンコは客の怨念が違います。

射幸心を煽るのがNGのなか、店がとる広告宣伝はというと、来店あるいは新台入れ替え。しかしそれで客が定着しますか?

某サイトでは一般客を装った店の下僕が、まことしやかな嘘の情報を流しています。よしんば本当のことであっても一般客を装っているゆえ欺瞞です。内容によっては射幸心の煽りそのものでもあり、怨念を抱く客からあること無いこと言われる恐れを考えると宣伝としてはリスクがあります。

私が訊きたいのは、このような状況で店はどのような営業努力ができるのか?ということであり、パチンコ店様への同情でもあります。
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RE:営業努力の危うさ  評価

月にほえろ (2021年02月14日 14時34分)

あなたも誇大広告はいけませんよ。

いざ ベッドインしてお粗末だったらどうするんですか?
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