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資本主義のゆくえ・・・ もぐさ. (2017年01月30日 21時47分)評価
 
資本主義のゆくえ

パチンコのゆくえ
 

■ 50件の投稿があります。
【5】  4  3  2  1  >
【50】

101歳  評価

もぐさ. (2017年04月10日 15時19分)

 
先月、デイビッドが亡くなってますね。

享年101歳だそうで…



アメリカの歴史は

ロックフェラーの歴史そのもの。



ならば米国の影響をモロに受ける日本は

CFR を抜きには語れないのでしょうね。

 
【49】

手抜きw  評価

もぐさ. (2017年04月06日 17時38分)

【TPP】米抜き発効を検討 5月の閣僚会合声明に明記も視野  

 政府が、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)を
米国抜きで発効させる方策の検討に入ったことが31日、分かった。

米国の離脱で発効が不可能になる中、世界貿易機関(WTO)の前身「関税貿易一般協定」(GATT)
の先例を参考に、別途議定書を結び、合意した国にのみTPPを適用する案が浮上している。

5月にベトナムで開く閣僚会合の共同声明に
有志国だけでの発効方針を明記することも視野に、参加国と調整を進める。
 

産経新聞4月1日
 
【48】

更新  評価

もぐさ. (2017年03月24日 14時11分)

これ2週間したら

本当に落ちるんだろうか…
 
【47】

巨大地震、原発事故、マグナBSP(1)  評価

もぐさ. (2017年03月10日 12時44分)



 
2011年 3月11日 午後2時46分


東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 発 生




↓↓
【46】

巨大地震、原発事故、マグナBSP(2)  評価

もぐさ. (2017年03月10日 12時43分)




      福 島 第 一


原 子 力 発 電 所 事 故 発 生




↓↓
【45】

巨大地震、原発事故、マグナBSP(3)  評価

もぐさ. (2017年03月10日 12時45分)




 
    マ グ ナ B S P





 
【44】

実にうまい  評価

もぐさ. (2017年03月02日 12時55分)


 
さて、色々と問題提起してますが…

結局ナニが言いたいのでしょうね?


 
こうして書き込みしてる間にも、

普段、使わない言葉や漢字も目にできて、

とても有意義な時間となることでしょう。


 
【43】

エボラ出血熱、西アフリカの謎(1)  評価

もぐさ. (2017年03月02日 12時37分)

エ ボ ラ 出 血 熱


2014年、日本でも連日報道されてきた「エボラウイルス」

感染者は短期間で症状が進行し、
発症時の致死率は50%〜80%を誇るという恐ろしい病。

過去10回程、アフリカ大陸で突発的に感染・流行しています。
最後は消化器官から出血を起こし、死に至る!とのことでした。

さて、このシエラレオネから端を発したエボラ騒動…

公式な発表では、現地の人々が発症し、感染拡大の前に食い止めよう!
という流れでありました。そして不幸にも命を落とされた方々も多数…



死者は早々に土に埋め弔う。また、仮説の隔離所で除染作業する人達。

その後、WHO(世界保健機構)の職員が、帰国後に不運にも感染発覚!

拡散を防ぐため隔離してワクチン接種、そして収束、という一連の流れ。

なんとか最小限度の被害で食い止め、ワクチン接種も成果を治めた様です。



が、 しかし、、、



やっぱり、なんだか、おかしいですねぇ…

どうも裏があるようなんです…

↓↓
【42】

エボラ出血熱、西アフリカの謎(2)  評価

もぐさ. (2017年03月02日 12時36分)

――――――――――――――――――――――――――――――――
2014年、エボラ感染騒動が始まる数ヵ月前、
リベリアで大量のダイヤモンドが発見される。

当時のオバマ政権は西アフリカに米軍部隊3000名を派兵。
ダイヤモンド鉱山のある場所にエボラ医療センターを建設。
――――――――――――――――――――――――――――――――

これは何故でしょうか?
必要なのは軍隊ではなく医療チームではないのでしょうか?

現地の隔離施設ではWHO(世界保健機構)の職員が
完全防護のいでたちで、滅菌などの作業をしてましたね。

――――――――――――――――――――――――――――――――
医療従事者は肌が一切出ないようにすることが推奨されており、
液体防護性のガウン、エプロン、サージカルフード、防塵マスク、
フルフェイスシールド、二重手袋、足カバーの組み合わせが推奨されている。
――――――――――――――――――――――――――――――――

でも、なんだか医療チームとは思えないほどの、いかにも
体格の良い屈強な職員らが、アレコレと立ち回っていたんですよね…

(ナゼ現地には米軍が出動してるのか?不思議だ…)

そして感染の疑いがあるとの理由で、黒人男性が半ば強引に?顔の見えぬ
職員によって、隔離専用車に積み込まれてゆく姿などが撮られてました。

その尋常ならざる様子を、周囲に集まった大勢の村人達は、皆で、
なにやら喚き立てながらスマートフォンで撮影…異様な光景です。


シエラ・レオネの謎… これ、どうなんですかね(笑)

でも勿論、日本のテレビではその様な偏向報道は一切してませんが。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

実は日本のマスコミは決して流しませんが、当時、西アフリカでの
幾つかの利権絡みでの、現地人への不当な抑圧が取り沙汰されているんです。

その主な内容が・・・

(1)ナイジェリアでのオイル資源収奪
(3)ダイヤモンド鉱山の採掘権の利権確保
(4)ワクチン接種による現地人の病原菌テスト

↓↓
【41】

エボラ出血熱、西アフリカの謎(3)  評価

もぐさ. (2017年03月02日 12時34分)

西アフリカでエボラ感染が最初に確認される3、4ヶ月前くらいに、
アメリカ資本の南アフリカ系鉱山会社がリベリアで大量のダイヤモンドを発見。

南アフリカは世界一のダイヤモンド産出国だが、南アフリカのダイヤモンド事業にも
アメリカの手が伸びていた。ダイヤモンド・ビジネスと言えば…必ずユダヤ人が関わっている。


――ナナ・クワミ記
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

赤十字は4つの特定の国に特定の理由で病気を持ちこみ、処置を受けている者は
契約を交わした者で、赤十字による注射を受けた者だけなのです。

意図的に広げられたエボラと呼ばれる病気のこのワクチンは西アフリカのナイジェリア、リベリア、及びシエラ・レオネの土地に軍隊を送り込むために導入されました。アメリカはボコハラムのような馬鹿な事でナイジェリアに侵入しようとしましたが、ナイジェリアが真実を語り始めたときに、目論みが露呈しました。少女の誘拐などは無かったのです。そこで軍隊をナイジェリアに送り込んで彼らが発見した新しいオイル資源を手に入れるための新しい理由が必要になりました。

シエラ・レオネは世界最大のダイアモンドの供給国です。過去4ヶ月の間、人々は恐るべき作業条件と奴隷のような賃金に反対してダイアモンドの供給を拒否し、ストライキを行っています。人々を永久に安い奴隷労働の源として確保し、穀物袋と外国からの援助に頼らせるために、西側はこの資源に対して正当な賃金を支払っていません。シエラ・レオネの土地に軍隊を送り込む必要があるもう一つの理由は、ダイアモンド鉱山のストライキを終わらせる事です。

ナイジェリアのオイルの窃取に加えて、シエラレオネの鉱山を元の状態に戻すために、エボラのような死の毒が入ったワクチン注射を、あえて受けようとするほどおろかではないアフリカ人に強制しようとして軍隊が送り込まれるのです。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


早期終息と感染拡大阻止の為、エボラワクチンが現地人に接種されている。

しかし、実はこのワクチンにこそ、病原体ウイルスが仕込まれている、と。

そのエボラワクチンを接種した者だけがエボラウイルスに侵されている…


これじゃ、まるで実験台じゃないですか?

もし、これが本当なら、真実は一体何処に?
 
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