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立ち回りを考える。 右ラインのカニ （2008年01月15日 01時08分）

ここでは、ボーダー理論や波理論での立ち回り方を議論したい思います。
又、以前から疑問に思っていることやわからないこと（パチンコについて）を情報交換（釘の見方等）するなどして勝率のアップ目指したいと思っています。

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■ 10件の投稿があります。

【1】　

【10】		RE:ハイパー海物語の釘について　右ラインのカニ (2008年01月19日 00時55分)
これは【9】に対する返信です。
亀山社中さん、どうもです。カニの件ですが、明日行ったら言い聞かせときます。（爆）それと釘の件ですが、確かにそうですね。なかなか出逢えないですよね。それこそ「サム出現率」の比じゃないですよね(笑）亀山社中さんは結構パチ歴長いですね。私の初めてのパチ台は平台（今でいう羽モノ）の「キングスター」です。当時は、定量制（４０００発）で終了すると終了台として同じ人は打てないというのが主流でした。その後は、西陣の「ベースボール」や「応援団」等面白い台が目白押しでした。他には、一発台（完全一発台ではなく振り分け式）の「スーパーコンビ」や「ビッグウェーブ」もかなり打ち込みました。当時は、勝ったり負けたりの繰り返しでした。（トータルは勿論負けてました）やはり平台の面白いところは玉の動きですね。玉の動きに一喜一憂してました。（今なら液晶の演出に値するかな？）そそ、私も黄門ちゃまやりましたよ。（ほろ苦い思い出多いですけ）私も海の出会いは、旧海（確か海3Rだったかな？）です。その後、新海→大海→スパ海→カリブ海全て打ち込んでいます。仰られるようにシンプルが一番いいと思います。疲れないですからね（笑）あと、ハズレ魚群演出出たときにお隣さんが「残念だったね」と言われたときに「あー今の魚の数が少ない方だからハズレですよ」なんていった事もあります。内心は「ほっとけよ」なんて思っていましたが（汗）最後に、家族サービスがんばってくださいね。もし、愚痴とかなら何でも聞きますよ（笑）では、またのご来店心よりお待ちしております。

【9】		RE:ハイパー海物語の釘について　亀山社中 (2008年01月17日 23時23分)
これは【8】に対する返信です。
右ラインのカニさんどうもです。私はどうやらカニには嫌われてるらしく、左中右すべて相性悪いでする；；釘について…そうですねｗ読み返したら上の二本釘しか見てない発言でした。左上向きの風車と、上の二本釘の左側の釘を右下に、グイっと寄せて直線状で結ばれてたら…まぁ～なんと素敵な台でしょう♪の出来上がりですが…めぐり合ってみたいものです。うまく通じるかな…日本語って難しいですね；話し変わりますが、私がパチやりだした頃はこれの元祖ともいえるギンパラが出た時期でした。当時はCR黄門ちゃまにハマっており、ギンパラなんかどこ吹く風、確変継続も一回でしたし、まったく興味がありませんでした。そう思うと出世しましたよね海… ちゃまも単純シンプルなリーチアクションでしたし、個人的にシンプルなのが好みなんでしょうね。それなりに休憩時期を終えて、めぐり合ったのが海６でした。あれから海にはまりつつ…現在に至るって感じですｗ今考えると美しくない魚群でしたが、当時は「これが魚群か～」みたいなｗ現在は批判が相次いでるカリブですが、私的にはいいですけどね～海モードオンリーなので変わりばえしないですしｗ派手さがない擬似連なんかは意外に好みです。実際台どついたりしてるおっちゃんやおばちゃんは気づいてないでしょうね。魚群連続で外すと私もハンドル取ってしまおうかしら？と思うときもありますが（ボソ）仕事柄平日行くことはまず無理なので…上がる頃に店閉まってますしね（過労死）休日は1日は家庭奴隷サービスで潰れますし（泣）でもま～、楽しく打ってますよ♪ 日記っぽくてすいませんね～またお邪魔しますよ～ではでは！
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【8】		RE:ハイパー海物語の釘について　右ラインのカニ (2008年01月17日 03時12分)
これは【5】に対する返信です。
追記　④の風車上２本とセットで見るのが風車の向きです。もちろん、左側へ叩かれてるのがベストです。
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【7】		RE:立ち回りを考える。　右ラインのカニ (2008年01月17日 03時09分)
これは【6】に対する返信です。
亀山社中さん、来ていただいてありがとうございます。私も「釘」の見る力はさほど優れていません。（恥）それでも、打つ前は必ずみるんですよ。試打すると予想通りの時もありますが、全然回らない時もあります。あと、楽しくパチンコをされているようで羨ましいです。早くプラス収支になることを心よりお祈り申し上げます。必ず、報われるときがきますよ。あと、私事ですが５年前まではほぼマイナス収支が多かったように思えます。４年前より収支を付けるのと、データーをとるようにしてからは立ち回りも変わりました。おかげさまで微々たるものですが、何とかプラス収支です。ただ、ボーダーばかり考えて演出等を楽しむという本来のパチンコの娯楽性が感じられなくなってきているのも事実です。お互いがんばりましょうね。ｐ.ｓ.ちょくちょくきていただける嬉しいですので、今後ともよろしくお願いいたします。それと、私も最近右ラインのカニさんは全然ダメです。（笑）HN変えようかな。。。（センターラインのサメなんて。。。いいかな？）

【6】		RE:立ち回りを考える。　亀山社中 (2008年01月17日 00時07分)
これは【トピック】に対する返信です。
どうもはじめまして。表で発見し、覗いちゃいました、よろしくお願いします。釘は素人同然なんですが、最近ようやく毛が生えてきましたｗ正直年間収支はマイナスです。が、予算というか、月に持っていく資金も決めており、ストレートでどう負けても年間24～30万です。多いか少ないかは人それぞれですが、私的には道楽範囲です。この少ない予算で半年＋40万の時もあったんですよｗその年はプラスでした♪今は下降気味ですけどね（悲）最近いかに楽しく立ち回るか？と考え、やはり釘を基本に忠実に遊んでおります。あれだけハマった台で、急に嘘のようにコンスタントに当たりだす現象、たまにありますよね。まーあれもトータルで考えるとほぼ一定の数値に近づいてくるので不思議ですが… さて気付いたんですが、まったくの別台になりうる④の風車上の2本釘、取り合いで急いで台を確保する場合はここしか見てませんｗ MHでは稼動いいもので、休日は空いてません。稼動が悪いホールに行くときは、ゆっくり選びますが、④の釘は命とジャンプ、一本釘がやや悪でも最低限回ってくれますよね。ネカシがひどく、ステージの役割をしない台の場合は退きますが、通常なら予算があるうちは打ち続けてます。長くなりましたが右ラインのカニさん、お互いがんばりましょう。追伸私は右ラインのカニ魚群で当たった記憶があまりありません（泣）
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【5】		ハイパー海物語の釘について　右ラインのカニ (2008年01月16日 00時27分)
これは【トピック】に対する返信です。
パチの立ち回りのひとつ（というよりも最重要課題だと思います）として「釘」を見るという工程があります。その他の工程としては、以下の通り。 ①いつ打つか（曜日や月初～月末等） ②どこのホールへ行くか ③機種はないを打つか（そのホールでイベントに乗るかどうか等） ④どの台を打つかと大きく4つの工程に分かれると私は考えております。その中で、もっともスキルの差がでるのが④項のどの台を打つかです。どの台を打つか＝どのような釘の状態の台を打つかになると思います。そこで、今回はハイパー海物語の釘について考えてみたいと思います。見る箇所としては、大きく7つくらいに分かれると考えています。 ①第一の分岐の釘（２連釘）ここは２連の上が左より、下が右よりがいいと考えられます。理由は上が右なのは、インコースへ玉の流れが行きやすくチャッカーへ向かう可能性が上がる。下が右なのは、ワープ抜けの玉が増えると言った点でしょうか。 ②ワープ入り口（肩口）ここは、どの機種にもいえる事ですが上が右上がベストで、下が左に向いていることです。理由は、単純明快ですがワープへ通り易いと言うこと。当然、ワープ→ステージへ行くわけですからヘソに絡む可能性が高い＝回転率アップになります。 ③スルーチャッカーの釘ここは、上の３本の一番右の釘が左上、下の釘が右よりがベストです。理由はスルーへ入り易く、BA率ダウンの防止です。 ④風車上の釘２本ここは、寄り釘で最も重要なポイントです。風車上の右側は右上へ、左側が右下へがベストです。理由は、風車の左へのこぼしを減らすためです。当然、右へ流れた玉は道釘を辿ってヘソへ絡みやすくなるからです。 ⑤レール釘上下共に、こぼしポイントの釘の感覚狭くなっているのがベスト。理由は、ここでこぼれると通常時ヘソいかずに死に玉になるからです。 ⑥ヘソ周り（ジャンプ釘も含む）ここは、恐らく誰もが見てわかりやすいところです。ヘソは当然、右は右上へ左は左上へがベスト。（上でなくても広ければ広いほどok）ジャンプ釘もほどよく左右共内側の上向きがベスト。理由は、ヘソへの絡みが多くなり入賞率アップになるからです。 ⑦アタッカー周りアタッカー入賞口の外側の釘（左右共）がアタッカー方向へ向いているのがベスト。こぼしが少なくなるほうが、大当たり消化時間が少なく、出玉が削られることが少ないです。＊参考までに、大当たり消化時間が４分以上かかる台は、理論値よりも出玉がすくないです。実際には、全てがプラス調整の台は皆無に等しいでしょう。ホールによっては、出玉は削るがその分回転率アップさせるホールやその逆もあるでしょう。あと、確変・時短中の玉減らしさせるホールも存在します。ですので、少しでもプラス調整の台打つようにすれば勝率がアップするはずです。これらの事が、参考になれば幸いです。
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【4】		RE:立ち回りを考える。　右ラインのカニ (2008年01月16日 00時00分)
これは【3】に対する返信です。
ハクハクＺＸさんどうもです。魚群出現率さんは、恐らく自身の攻め方に確信があるのだと思います。ですからこうやって、書き込みして頂けたものだと思っています。私も立派だと思います。あと、考え方の違いがあるだけで、目標はみんな同じですからね。

【3】		RE:立ち回りを考える。　ハクハクZX (2008年01月15日 11時24分)
これは【トピック】に対する返信です。
巌流島ですかぁ^^ 来られた魚群出現率さんは立派ですね(マジで)。私も以前は「ホントにオカルトと言い切れるのか?」派でありました。これはもう・・自身で実践を積んで悟るしかありません。ご健闘をお祈りします・・ではでは
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【2】		RE:トピ開設おめでとうございます。　右ラインのカニ (2008年01月15日 03時48分)
これは【1】に対する返信です。
魚群出現率さん、ありがとうございます。ホルコンと言うことなのですか。それでしたら、私との議論では平行線を辿るだけなるでしょうね。確かにホルコン（遠隔操作）を100％否定はできません。これは、ホールによって変わってくる問題ですね。又、私の通ってるホール（数軒あります）がどうなのかは、断言できないのも事実です。かと言って、仮にホルコンによる操作がされていても私にはそれを攻略する術は持っていません。ですので、ボーダー理論での立ち回りになっています。とりあえず、ここ数年はプラス収支でこれていますので今後も立ち回りは変わらないと思います。色々と不快な思いもさせてしまったと思いますが、どうぞお許し下さい。私自身、納得のいかないことは追求してしまう性質なので。。。それではありがとうございました。

【1】		トピ開設おめでとうございます。　魚群出現率 (2008年01月15日 01時33分)
これは【トピック】に対する返信です。
こんばんわネタの根拠は、ホル〇ンです。談話室でも全ては書けませんので、いろいろ検索してください。私の場合は、いろいろな説があるなか、ＭＨに結構当てはまる説がありましたので、ボーダー理論よりも優先しています。このＨＮはコレで最後です。では、頑張ってください。
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