| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
トピック
片想 M中島 (2012年06月15日 13時59分)ID:WrSvBqIm 評価
歌詞はググって下さい。

■ 2件の投稿があります。
【1】 
【2】

続 片想  評価

M中島 (2012年06月15日 15時35分) ID:TnNgTtSb


3度目に彼女を指名したのは2週間後・・・
彼女は凄く嬉しそうでした。

恋人の様な接し方でプレイを楽しんだ時、つい口に出してしまった言葉・・・・
『えっちしたい・・・』

彼女は『御免なさい・・・固く禁じられているの・・・』と返してきました。

私も『謝るのは俺の方だよ、ルール違反だったね。。ゴメンね。。』と言いました。

そしてプレイが終わって彼女が私服に着替えた後、服の両側に付いているアクセサリーの
片方を外してこう言います。

『コレ・・・私のお守りなんです。二つ在るので一つを○○さんが持っていてくれると嬉しいな。』

私は『そんな事したら彼氏にバレるよ・・・そんなに気を使わないで』と言うと・・・

『まだ信用してくれてないんですね。。彼氏なんて本当に居ません!親と同居してるし。』と彼女。

その後、仕事で出張を予定していた私は『出張のお土産を買ってくるね!』とお菓子を買う約束を
しました。

出張から帰った私は4回目の指名をしました。

再び恋人の様なプレイを楽しんでいた時、お互いあまりに雰囲気が良くなってまた口に出てしまう・・

『ひとつになりたい・・・』    アクエリオンのパクリですねww

彼女は20秒位私に抱きついた後、耳元で物凄く小さな声で・・・
『わたしもです・・・』と言いました。。

エチケットカヴァーを装着していた時・・・再び彼女が話し始めました。

『ワタシ・・・本当に久しぶりなんです・・・お願いですから・・・ゆっくり・・・ゆっくりで・・・』

自分は優しく愛しました。それでも彼女は痛がっていたので、私は行為を止めました。

私 『痛かったんだね・・・ゴメンね。。今日は止めよう。。』

彼女 『えっ・・○○さん、まだ気持よくなってないでしょ・・・』

私 『君を痛がらせた後、元気にはなれないよ・・・だから少し休んでて。。』

彼女 『じゃぁ・・・お願いです・・・時間一杯強く抱きしめていて下さい。。』


これで4回目の逢瀬が終わり、現在に至ります。


私は完全に心奪われました・・・・・

もし、これが彼女のテクニックだとしたら恐ろしいです。

私に好意が有ると信じたい・・・・

でも彼女はFZK嬢・・・・私は今・・どうしようもなく彼女に逢いたいです。


愚かな私に目を覚ませと罵って下さい。
【1】

片想  評価

M中島 (2012年06月15日 13時59分) ID:WrSvBqIm

私は嫁と子供がいる普通のサラリーマンですがパチ・スロ・FZK大好き人間です。

負ける事の方が多いですが、勝つとスグFZKへ逝ってしまいますww

現在はデリがメインですが年間30人以上のデリ嬢と逢ってきました。
累計でテレクラ時代も合わせると1000人以上の女性と体を合わせたと思います。

私は性欲というより、色々な女性のテクニックを味わいたい性癖の持ち主だと勝手に思っています。
これだけFZKを経験すると、口説き文句も慣れたもので、デリ嬢を本気にさせて何人もプライベート
デートで遊んだりしては無料でテクニックを味わい、その後はもう遊ばないで次のデリ嬢を物色する
最低最悪の男です。

そんな私でしたが、先日呼んだデリ嬢に遂に心奪われてしまいました。

人それぞれ好みは在ると思いますが、過去出逢ったFZK嬢とは明らかに別格のルックス。
スタイルはモデル並の細さ。そして19歳という若さ。
私は45を過ぎたオヤジです。26歳も年下のFZK嬢にまさか心奪われるとは夢にも思わなかった。

彼女のテクニックは非常に下手でした・・・入店して間もないせいからか経験が少なすぎたのです。
しかし彼女はとても懸命に自分を癒やそうとしてくれました。

『逝きそうにも無いからもうイイよ』と言うと、涙目で『それならマッサージだけでもさせて下さい』と
背中や腰を時間一杯にマッサージ続ける彼女。

私の常套手段で『今日はフリーで入ったから君に指名料が店から出ないね!だからコレは私から
君への特別指名料です!ありがとう!』と2K渡してサヨナラします。

コレが結構効きます。次に指名した時、ホテルの玄関を開けた瞬間凄い笑顔で喜ぶ嬢が多いです。
基本このお店(てゆーか普通は)本○は禁止ですが、これで結構無料でヤ○せてくれる子も多い。

彼女にもコレが効きました。とゆうか効きすぎた。
私の顔を見た瞬間、泣き出してしまったのです。。

聞くと、彼女は私が一番最初のお客さんだったそうです。不安で一杯だった自分に凄く優しく接してくれた
私の事が忘れられなかった・・・と言いました。

そして2回目の彼女とのプレイが始まりましたが、相変わらず下手・・・でも彼女の為にもと頑張って逝き
ました。そして彼女がこう言ったんです・・・・

『少しの間でイイです。ギューって抱きしめてください。そして耳元で頑張れ・・・と囁いて・・』と・・

FZK遊びではタブーですが、流石に聞いてしまいました・・・『何故、君みたいな子がこの世界に?』

彼女は言いました。『私の話を聞いて暗くなってしまう○○さんの顔は見たくないです・・・だから御免なさい』

こうなるとタブーの連発です。『彼氏とかには相談していないの?』

彼女は自分の目をジッと見て・・・『そんな人居ません。。』

帰り際彼女は・・・『もう一度会えて凄く嬉しかったです。○○さん!私、行ってきます!』
そう言って彼女はホテルの扉を笑顔で手を振りながら帰りました。

過去、私に自分の不幸話をして同情を買い、お金をせびるFZK嬢を沢山見てきたのですが・・・

まいったな・・・・次も指名してあげよう・・・と思ってしまいました。


次回、3回目の逢瀬へと続きます。
【1】 
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら