| ■ 140件の投稿があります。 | 【トピック終了】 |
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| 【140】 |
初代メドゥーサ (2026年02月17日 12時47分) |
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古代オリンピックのさまざまな種目 その後 古代オリンピックは種目の数を増やしより大きな祭典へと発展していきます 伝説や考古学的研究によってわかっている古代オリンピックの歴史を 競技種目のあらましによってたどってみましょう ディアロウス競走 紀元前724年の第14回大会から 2スタディオンの距離を走る中距離競走が種目に加わった ちょうど現在の400mに相当し スピードと持久力が必要な競技だった ドリコス競走 第15回大会からは長距離競走も実施されるようになりました その距離は大会によって変更されたようですが スタディオンの直線路を10往復する競技でした 現在の陸上競技のようにタイムを計測するわけではないので 競技者はスローペースで駆け引きを繰り広げ 最後のスパートで勝負を決したようです ペンタスロン 紀元前708年の第18回大会から ペンタスロンといわれる五種競技が始まりました 短距離競走 幅跳び 円盤投げ やり投げ レスリングの5種目を一人の選手がこなす競技で 3種目以上を制した者が優勝者と認定されていたようです レスリング ペンタスロンで行われたレスリングが 紀元前668年の第23回大会から単独の競技として実施されるようになりました 立ったままの姿勢から(投げるために片膝をつくことは認められていた)相手を持ち上げて投げる競技で 正しく美しいフォームで投げなくてはなりませんでした 時間制限はなく 勝敗が決するまでに長い時間がかかる過酷な競技だったようです ボクシング レスリングと同じ大会から ボクシングも始まりました レスリングと同様に時間制限もインターバルもなく たとえ倒されても敗北を認めない限り相手の攻撃は止まりません さらに体重別の階級はなく グローブの代わりに敵へのダメージを大きくするための革ひも(のちに金属の鋲まで埋め込まれた)を拳に巻いての殴り合いだったようです 戦車競走 紀元前680年の第25回大会からは 48スタディオンの距離で争われる4頭立ての戦車競走が始まりました また 第33回大会(紀元前648年)からは競馬競走も行われたようです こうした競技はスタディオンの南に位置するヒッポドロモスで開催されていたらしいのですが 現在でも未発掘のため詳細はわかっていません パンクラティオン 第33回大会からは パンクラティオンという格闘技もオリンピック競技に加わりました ギリシア語で「パン」とは「すべての」を 「クラティオン」は「力強い」を意味します 素手ならどんな攻撃をしてもよいというルールで 間接技や首を絞めることも許され ボクシングと同じようにどちらかが敗北を認めない限りは勝負が決することのない熾烈な競技でした |
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| 【139】 |
初代メドゥーサ (2026年02月11日 19時54分) |
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オリンピックの聖なる休戦 古代オリンピックにはギリシア全土から競技者や観客が参加しました 当時のギリシアではいくつかのポリスが戦いを繰り広げていましたが 宗教的に大きな意味のあったオリンピアの祭典には 戦争を中断してでも参加しなければならなかったのです これが「聖なる休戦」です オリンピアからアテネまでの距離は約360km スパルタまでは130km 武器を捨て ときには敵地を横切りながらオリンピアを目指して旅をするために 当初は1カ月だった聖なる休戦の期間は 最終的に3カ月ほどになったといわれています 古代オリンピックの終焉 紀元前146年 ギリシアはローマ帝国に支配されます 古代オリンピックはギリシア人以外の参加を認めていませんでしたが ローマが支配する地中海全域の国から競技者が参加するようになり 次第に変容を遂げていきます さらに392年 ローマのテオドシウス帝がキリスト教をローマ帝国の国教と定めたことで オリンピア信仰を維持することは困難となりました 最後の古代オリンピックが開催されたのは393年の第293回オリンピック競技大祭 戦乱を乗り越え 1169年間も受け継がれた伝統は 終焉の時を迎えたのです 近代オリンピックのはじまり 古代オリンピックの火が途絶えて1500年の時が流れた1892年 フランスのピエール・ド・クーベルタン男爵は ソルボンヌ講堂で行った「ルネッサンス・オリンピック」と題する講演の中で 初めてオリンピック復興の構想を明らかにしました その理想は次第に世界中の国々の賛同を得ることに成功し 1896年 記念すべき第1回大会がオリンピックのふるさとであるギリシアのアテネで開催されたのです |
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| 【138】 |
初代メドゥーサ (2026年02月05日 04時49分) |
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《オリンピックの誕生》 1896年に始まった近代オリンピック その前身となったのは古代ギリシアで行われていた「オリンピア祭典競技」 いわゆる古代オリンピックです 古代オリンピックが始まったのは 考古学的な研究によって紀元前9世紀ごろとされています 現代のオリンピックは世界平和を究極の目的としたスポーツの祭典ですが 古代オリンピックはギリシアを中心にしたヘレニズム文化圏の宗教行事でした 全能の神ゼウスをはじめ多くの神々を崇めるための 神域における体育や芸術の競技祭だったのです 考古学的な研究によって 当時のギリシアにはオリンピア地方で行われていた「オリンピア祭典競技」のほかに コリント地方の「イストミアン・ゲームズ」 ネメア地方の「ネメアン・ゲームズ」 デルフォイ地方の「ピシアン・ゲ ームズ」などが4大祭典競技として知られています 《オリンピックが4年に1度開かれる理由》 オリンピックが開催されるのは4年に1度 その理由にはいくつかの説があります 最も有力なのは 古代ギリシア人が太陰歴を使っていたからという説です 現代 一般的に使われている太陽暦の8年が 太陰暦の8年と3カ月にほぼ等しいことから 8年という周期は古代ギリシア人にとって重要な意味をもっていたのです 暦を司るのは神官であり8年ごとに祭典が開かれるようになり 後に半分の4年周期となりました 太陰暦では49カ月と50カ月間隔を交互にして開催されていたようです 《最初のオリンピック種目》 古代オリンピックで最初に行われた競技は 1スタディオン(約191m)のコース を走る「競走」でした オリンピアの聖地には 競走のための「スタディオン」が築かれていました スタディオンは長さ約215m 幅約30mの広場を高い盛り土がスタンドのように囲んだ施設(貴賓席として白い大理石のベンチも用意されていた)です 1スタディオンという距離は このスタディオンの競技場が基準となった単位なのです 紀元前776年の第1回大会から紀元前728年の第13回大会まで 古代オリンピックで開かれていたのは競走1種目だけでした 1スタディオンはゼウスの足裏600歩分に相当し ヘラクレスがこの距離を実測したとも伝えられています |
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| 【137】 |
初代メドゥーサ (2026年02月03日 15時46分) |
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【2月の誕生石】 アメシストの神話や歴史 アメシストはギリシャ神話の中で 月の女神アルテミスに使える精霊として登場します あるとき 酒の神ディオニュソスは狩猟・貞潔の女神であるアルテミスに自分の力を誇示するために 家来にアメシストを襲わせました アルテミスはアメシストを救うため 彼女を透き通った石にしました それを見たディオニュソスは自身の罪を深く後悔し ブドウの実りで葡萄酒を作り 石になったアメシストに注いだそうです すると石はブドウのように深い紫色に染まり 宝石としてのアメシスト(紫水晶)が誕生しました 一説では 葡萄酒ではなくディオニュソスの涙がアメシストに注がれたとも言われています ちなみに ディオニュソスはギリシャ神話で登場する酒の神であり ローマ神話ではバッカスという名で登場します 歴史的には古代ローマの司教であった聖バレンタインが指輪とした身につけていたとされています したがって アメシストはしばしば「愛の宝石」などと呼ばれているのです |
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| 【136】 |
初代メドゥーサ (2026年01月29日 13時32分) |
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グレート・コンジャンクション 代表的な有名人 ウォルト・ディズニー: 山羊座グレコン(1901年頃生まれ) ジョン・レノン: 牡牛座グレコン(1940年頃生まれ) 宮崎駿: 牡牛座グレコン(1941年頃生まれ) バラク・オバマ: 山羊座グレコン(1961年頃生まれ) 池江璃花子: 牡牛座グレコン(2000年頃生まれ) |
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| 【135】 |
初代メドゥーサ (2026年01月29日 13時30分) |
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グレート・コンジャンクション グレート・コンジャンクションとは 公転周期が異なる木星と土星が同じ位置で重なる現象で 約20年に一度起こります 土星と木星は主に社会に影響を与える天体なので グレート・コンジャンクションを迎えると社会の構造改革が起こるとされています グレート・コンジャンクションが起こるサイン(星座)のテーマについて 従来の体制を打ち破ってアップデートするときが訪れるのです さらに大きな時間の流れで見ると グレート・コンジャンクションは200年以上にわたってほぼ同じエレメント(火・風・地・水)のサインで起こり続けることが特徴です |
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| 【134】 |
初代メドゥーサ (2026年01月22日 08時27分) |
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2月の天体ショー 2月28日前後に7つの惑星(木星・天王星・土星・海王星・金星・水星・火星)が並ぶ「惑星直列(惑星パレード)」が注目 ※ほぼ3月ですが 日没後の西の空で美しい弧を描きますが 2025年にも2月28日前後に7つの惑星が並ぶ珍しい機会がありました その他 2025年2月には金星が最大光度を迎えて非常に明るく輝き(約マイナス4.9等) 月と木星・火星の接近 月面X(2月5日頃) カノープスの観測チャンスなど 惑星や月が主役のイベントが目白押しです |
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| 【133】 |
初代メドゥーサ (2026年01月17日 06時04分) |
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今日の月の近くの星 今日 月の近くで特に目立つ明るい星は ふたご座の方向に見える木星 −2.6等級程度で 日没後には月と並んで空高く昇り ほぼ夜明けまで見えますが 1月31日にはさらに接近する |
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| 【132】 |
初代メドゥーサ (2026年01月13日 13時48分) |
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1月後半の天体ショー 1月31日(土)夜から2月1日(日)明け方にかけて月が木星・ポルックス・カストルと接近し ふたご座の美しい光景が楽しめます 特に月と木星・ポルックスが双眼鏡でまとめて見え 肉眼でも楽しめるチャンス この時期はしぶんぎ座流星群(月初めがピークだが後半も観測可能)も続き 夜空を彩る惑星(金星・土星・木星・火星)と月の接近が盛りだくさんで 防寒対策をして夜空を楽しめます |
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| 【131】 |
初代メドゥーサ (2026年01月07日 00時05分) |
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1月10日 木星の衝 1月10日には木星が「衝(しょう)」を迎える つまり 地球が太陽と木星との間に入り 木星と地球との間の距離が最も近くなるので 通常よりも少し明るく 大きく見える これが起きるのは2024年12月以来で 次回は2027年 観測のコツは 日没ごろに東の空を見ること 2026年1月の木星はふたご座に位置し 夜じゅうずっと地平線の上に留まる 木星 シリウス オリオン座の三連星が三角形をつくる |
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